OLAFの羽子板市見物(’17年12月18日 浅草浅草寺)

江戸時代から続く有名な歳の市で、浅草寺の納めの観音詣の縁日12月17日(日)から19日(火)に行われてています。
羽子突きの羽根は虫を食べるトンボに似ていることから、悪い虫(病気)を食べる、あるいは羽根の先端に付いている「豆」から、「まめに暮らすことができる」など、羽子板はもともと縁起物として扱われていた様です。
やがて女子が誕生した家に羽子板を贈る風習が盛んになり、羽子板が歳の市の主役になっていったと言われています。
(今までに来た羽子板市の記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/201612/article_7.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201512/article_4.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201212/article_3.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200912/article_15.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200812/article_5.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200606/article_18.html


仲見世は飾りが一新され早くもお正月気分。
画像

その中を通り境内まで。
境内には、30店以上の羽子板を売る露店が並んでいました。
画像


大きなものから子供用の小さなものまで。
大きなものは数十万円もするそうです、
江戸情緒ある歌舞伎の絵柄「助六」等が人気です。
店によって「藤娘」等の顔が現代的な顔、伝統的な顔など表情が異なります。
職人さんの好み、店の伝統?
画像

画像

画像


芸能人やキャラクターが絵になったものなど変わり羽子板も並んでいました。
寅さんは相変わらずの人気の様です。
画像

画像

画像


面白かったのは、芸大生と江戸文化の職人たちとのコラボ羽子板が出品されていました。
伝統的な羽子板は大体決まった題材ですが、学生さんが考える斬新なアイデアの作品はユニークでこれからの主流になるかな?
画像

画像


今年も残すところ11日。
時間のたつ速さを感じさせられます。
さて、年賀状なども書かなければと焦りを感じます。