OLAFのシスコ、ハワイ旅行(’17年9月5日アルカトラズ島観光)

今まで、ゴールデンゲートブリッジ等から眺めてきたサンフランシスコ湾内に浮かぶアルカトラズ島へ行く。
今日はそこを見学。
そこには1963年までアメリカ史上最も有名な連邦刑務所があった。
鉄壁の牢獄と言われたその刑務所には主に凶悪犯が収容された。
サンフランシスコ湾は潮の流れが速く、水温も低い。
泳ぎ渡る事は不可能だと言う。
脱獄不可能と言われていたゆえんです。
常時202~302名の囚人が暮らし、1,500名以上の男たちが人生の一時期そこを住み家とした。
刑務官やその家族といった民間人も300名ほど暮らしていた。


フィッシャーマンズワーフのピア33からアルカトラズ島までクルーズ船が出ている。
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出発までブラブラ。
模型が置いてあった。
今日見る島が良く分る。
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乗船時間です。
並んで船に入って行きます。
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出港です。
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15分程度で島へ到着します。
島が近付いて来て全景が良く見えました。
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接岸しました。
上陸です。
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ダラダラ坂を登り、メインの監獄へ入りました。
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入るとそこはシャワールームでした。
此処でオーディオセットを貸してくれました。
 
でも、本当に使われていた場所だと思うと何かぞ~~~~~~とします。
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オーディオセットで解説(日本語)を聞きながら、鉄格子の独房を見てまわりました。
独房にはベットとトイレと小さな机椅子、コップ置き場などの棚が有るだけです。
何かいい気持ちはしませんでした。
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犯罪史上有数の犯罪者であるアル・カポネもここに収監されていました。
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壁の丸い穴は、看守が囚人に向けて発砲するためのものだそうです。
看守は自分の身を守りながら、囚人だけを狙い撃ちできる仕掛けでした。
実際に使われたそうです。
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脱獄した囚人がいた独房。
脱走する際のカモフラージュに、囚人が作った頭部がとてもリアルでした。
食堂から盗んだスプーンで、壁に穴を堀って脱走したようです。
人形の頭はそのガレキで作ったのだとか。
この脱獄が成功したのか、失敗したかは不明だそうです。
水死体は上らなかったとか・・・
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面会所も有りました。
面会の窓です。
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対岸の町並みが見える場所が有りました。
囚人たちはどんな思いで見ていたのだろう?

何かホッとする瞬間でした。
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ここは食堂です。
箱の中身がナイフの形にくりぬかれているのは、調理器具がすべて戻っていることを確認するためだそうです。
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これで監獄のオーディオツアーは終了でした。
ギフトショップを通って表に出ました。
監獄で使ったのと同型のカップなど売っていましたが買う気にはなれませんでした。
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アルカトラズ島の観光は2時間ほどでした。
独房棟から出てくると何かホッとした感覚になりました。

網走刑務所の見学と同じ様な感覚に襲われました。

刑務所の有り方が変わって閉鎖されたアルカトラズ島。
そんな昔では無かったことを思い知らされました。