OLAF松島へ一泊のハゼ釣り ’14年10月11日~12日 日本三景の松島で)

三連休の初日にOLAFは釣り仲間5人で一泊の松島のハゼ釣りに出かけた。
周囲からは「江戸前のハゼが今盛也なのに何故松島までハゼ釣りに出かけるの?アホとちゃうの?」と言った声が伝わってくる。
しかし、「松島のハゼは20cm級が当たり前。」との情報が伝わってくる。
東京湾では8cm~18cmが当たり前。
そんなハゼ釣りを経験したいとシニア5人がチャレンジすることになった。
一泊して夜の宴会も楽しみだ。


上野を5時10分の高崎線で久喜まで。
そこからは、久喜に住んでいる仲間が車を出してくれると言う。
連休初日なので東北道の渋滞が予想されるが渋滞発生の前に通り抜けてしまおうと言う作戦だ。

6時半仲間の車に拾ってもらい久喜を出発。
東北道をひたすら仙台目指して走る。
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早くつければ午後船でハゼ釣りが出来る。
作戦通り渋滞に巻き込まれることなく12時過ぎには仙台松島へ。
途中釣り道具屋さんによって松島のハゼ釣りに関する情報を入手。
どうも東京湾のハゼ釣りの常識とは大きく異なるようだ。
東京湾ではハゼ針は袖.5~6号を使う。
ハゼの大きさが 7~18cmなのでこれが常識なのだ。
しかし、ハゼが大型だと言う事で8~9号を持参した。
釣道具屋さんの話によると「そんな小さな針ではだめだ。
11~12号が当たり前。
店頭にそんな小さな針は並んで無いでしょう!
餌もイソメを団子状につける。」との事。

「ほんと?と思いながらも慌てて12号の針を購入。」

12時過ぎに今夜の宿泊場所兼船宿となる”民宿ハーバーハウスかなめ”に到着。
この民宿は
日本三景松島の入り江に面している宿で、目の前が専用の船着場になっており、即出船可能。
釣り舟は一年中楽しめ、夏にはマリンスポーツで賑わう宿となるようだ。
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東京湾の釣り船の常識とは大きく異なり、椅子が無いので椅子を持参せよ。
バケツも無いのでそれも持参せよ!との事。
宿泊するので着替えも準備せよ。
多くの荷物を下ろす。
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傍にはレストランなど無いため利府町の街中まで出かけランチを済ませる。

午後2時出船。
釣り場までは10分程度だと言う。
従って船は船長を含め6人乗りの小型だ。
トイレも付いていない。
椅子も持参しなければ大変だった。
民宿前の河口から出船。
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直ぐに釣り場へ到着。
仕掛けの準備もそこそこに即釣り開始。
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松島巡りの遊覧船が通る。
小さな島影が松島らしさを感じる。
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東日本大震災の傷跡はこの辺では感じる事はなかった。

釣道具屋さんで聞いた通り大きなイソメを団子状につける。
東京湾ではイソメを3cm程度に切ってたらしを残すと言われていたがここでは団子状につけるのが常識だった。
20cm級を釣り上げ師匠も大満足。
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午後5時。
綺麗な夕日だ。
今年最大の台風19号が沖縄に近づいていると言うニュースが流れているが東北仙台は問題なし。
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5時に釣り場から民宿まで戻り風呂に入って6時から宴会開始。
近いのだ。
東京湾だと1時間は帰港時間にかかるがここでは10分。
恵まれている。
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料理は総て地の魚。
ハゼの天ぷら、アナゴの白焼き、ハゼ、ホシカレイのお刺身、圧巻はワタリガニ、カニの味噌汁も絶品。
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翌日は”善松丸”さんから仕立てでハゼ、アイナメなどを狙う。
7時出船予定。
此処から20分程度離れた船宿さんだ。
宴会もそこそこに切り上げて翌日を考え就寝。

12日の朝。
6時からの朝食を済ませ即出発。
ちょっと遅れて7時半出船。
昨日同様小さな船だ。
日本三景の松島を眺めながら釣りを楽しむ。
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牡蠣の養殖筏の付近でも釣る。
船長曰く「針は17号程度を使わないとだめだ!
そして大きなイソメの団子を作れば大きな魚が掛かってくる。」

だって。
東京の常識はまるで通じない。
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PM2時帰港。
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帰りはちょうど第38回松島ハーフマラソンの終了と一緒になってしまい、東北道に乗るまでに2時間も掛かってしまった。
東京へ着いたら10時過ぎ。

2日間の釣果。
20cm級の大型ハゼが30匹、30cmのアイナメが一匹。
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楽しい松島の釣りだった。
アイナメは煮つけ。
ハゼは天ぷら。
で食べた。

江戸前の常識は通じない松島の釣りだった。
所変われば釣りの仕掛け、釣り方も変わるのだ。

良い経験をさせてもらった。
来年も是非来たいものだ。




PS:釣りの雑誌に載せてくれました。

  この釣りの主催者の大森さんが釣り雑誌に載せてくれました。
  以下の通りです。

  ”ヤ~~~。OLAFも写っています。どうしよう・・・” 


  
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また行くぞ!