OLAFの年末年始の京都滞在(’12年12月29日 大覚寺で写経・年末の清凉寺・嵐山)

今年最後の写経をするために大覚寺へ行く事にした。
年の瀬のお寺を眺めるのも初めての経験で面白い。
それから、すぐ側の清凉寺をまわり、嵐山まで歩いて嵐山の年の瀬風景を眺めてこよう。


今日は昨日と異なって意外と暖かく天気も良い。
乗り換え無で行ける都バスで大覚寺まで。

バス停から入口へ。
除夜の鐘のお知らせが立っていた。
ネットによると
”大覚寺の除夜の鐘は撞く回数に制限がなく、撞く人がいなくなるまで無制限に続けられます(閉門は翌1:30頃)。
鐘を撞いた参拝客全員に、財布に入るような小さなお守りが授与されます。”
との事。
事前に整理券を配って108しか叩かせないところが多いが、大覚寺はそうでは無い様だ。
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表門に飾られたお飾り。
チョットまがってない。
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玄関にもお飾りが飾られていた。
お正月の準備は万端の様だ。
北山杉も手入れが行き届いていて美しい。
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大玄関から入ると松の間に法皇が乗られた神輿が飾られている。
その前にもお供えが飾られている。
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寝殿へ行く所に未だ赤いモミジが残っていた。
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五色幕を張る作業が行われていた。
五色幕(ごしきまく)とは、仏教の寺院の壁などに掛けられている5つの色の幕のこと。
五色幔幕。
配色には差異があるが、一つの例として緑・赤・黄・白・青などがある。
仏教の寺院であることを表し、釈迦如来の説いた教えを広く宣べて流布させることを表している。
寺院の落慶時の法要などや、灌仏会(花まつり)などの年間の大祭で寺院の壁面や堂内の入り口にこの五色幕が掛けられる。
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鐘楼。
除夜の鐘の準備も終わっている様だ。
ネットによると、
”大覚寺の除夜の鐘は撞く回数に制限がなく、撞く人がいなくなるまで無制限に続けられます(閉門は翌1:30頃)。
鐘を撞いた参拝客全員に、財布に入るような小さなお守りが授与されます。”
との事だ。
事前に整理券を配って108しか叩けないお寺が多い中で大覚寺は違うようだ。
大晦日の夜は此処に代表列が出来るのだろう。
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冬の大沢の池では鴨がのんびりしていた。
人間の年の瀬の世界とは違う。
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大沢の池のすぐ側の五大堂が写経場だ。
写経を終えた。
いつやっても心が落ち着く。
(写経の記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/201111/article_2.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201105/article_3.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201104/article_2.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201004/article_3.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200912/article_3.html

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御影堂の前の五色幕も無事張り終わりお正月の準備が終了したようだ。
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清凉寺までブラブラ歩いていく。
この清凉寺の一番の思い出は昨年嵯峨大念仏狂言を見た事だ。
(嵯峨大念仏狂言の記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/201104/article_4.html

見慣れた仁王門。
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仁王門から本堂を眺める。
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仁王門に像が付いていた。
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本殿。
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本殿前にも松飾が立っていた。
此処もお正月の準備終了の様だ。
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渡月橋へ向かって歩いていく。
外国人の女性が着物を着てシャナリシャナリと歩いていた。
様になっている。
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「ちりめん細工館」なる店があった。
最近出来たのかな?
宣伝によると、
「ちりめん細工館」は伝統的なものから、ユニークなミニチュア品のものまで、ちりめんのお細工小物を集積したお店です。
嵐山の風景や保津峡など、自然に囲まれた地にある嵐山本店。
まわりの環境に溶け込んだ日本家屋の店舗で、より一層京都の風情をお楽しみいただけます。
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吊るし雛風の飾りが沢山釣り下がっている。
吊るし雛よりデザインが豊富だ。
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鯉のぼりもあった。
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お寿司。
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和菓子。
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桜の頃の春、紅葉の秋、青モミジの初夏に比べると人ははるかに少ない。
修学旅行生もいない。
年の瀬の嵐山は静かだった。