OLAFの厳島神社・萩・津和野旅行(’12年11月3日 津和野散策・永明寺・太皷谷稲成神社)

(前ブログからの続き)
津和野は「つわぶきの生い茂る野」をその名のルーツにもつといわれる。
遠い昔、山紫水明 のこの地に住みついた人々は、群生する「つわぶき」の可憐な花に目をとどめ、その清楚で高雅な風情に魅せられ、自分たちの住む里を「つわぶきの野」・・・ 「つわの」と呼ぶようになったという。


街の掘割には大きな鯉が泳いでいる。
イチョウも黄色く色図いて散策には良い季節だ。
かつては津和野の家々には鯉を飼う池があり、観賞用として愛でていたようだ。
それを掘割に移したらしい。
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通りのはずれに鷺舞の像が立っていた。
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覚皇山 永明寺へ行く途中にJR山口線の踏切があった。
5分待てばSLが通ると言う事でシャッターチャンスを待った。
SLやまぐち号を見ることが出来た。

歴史的には、昭和40年代国鉄の近代化・合理化により、全国の蒸気機関車が廃止される中、昭和48年10月には、山口線からもSLが姿を消すことになった。
その後、多くのSLファンや地元市町村を中心にSL復活への気運が高まり、当時の国鉄総裁の大英断で昭和54年8月1日、山口線にSLが復活することに なった。
現在、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」は、山頭火が愛した「新山口」を出発し、「湯田温泉」、大内文化の香り漂う「山口」、四季折々の情緒を楽 しめる「長門峡」、そして「津和野」までの62.9kmを約2時間かけて、多くの人の夢を乗せて走っている。
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覚皇山 永明寺。
石見における曹洞宗の古刹で応永27年、吉見頼弘公が創建した別格大禅院。
吉見・坂崎・亀井氏といった歴代の城主の菩提寺です。往時は伝法道場を設け学僧雲水の養成に努めた。
深い木々に囲まれたなだらかな坂を上り、門をくぐれば、目の前に大きな境内が広がる。

紅葉が美しい。
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山門をくぐる。
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鐘楼。
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境内には、石見人「森林太郎」と彫られた森鴎外をはじめ、坂崎出羽守ら有名人の墳墓があった。
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本堂は、いまではめったに見られない巨大な瓦葺き。
息をのむ美しさです。
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太皷谷稲成神社。
国道から見てもひときわ鮮やかに浮かび上がっている太皷谷稲成神社。
日本五大稲荷のひとつに数えられている。
全国の稲荷神社の中でも、「稲が成る」と表記 するのは珍しく、大願成就の祈りが込められている。
ク ルマでも登れる様だが、徒歩で登る参道は、朱塗りの鳥居がまるでトンネルのように続き壮観。

京都の伏見稲荷神社の様だ。
(ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_7.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_20.html

鳥居。
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入口にあった御神木の欅(けやき)。
樹齢540年を超えると言われている。
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鳥居の行列。
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これで見学はすべて終了。
広島駅から新幹線で帰る。
紅葉の向こうに3日間お世話になったバス。
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なかなか面白いツアーだった。
久し振りにきた広島、宮島、萩、津和野。
懐かしい場所だった。

一杯やりながら東京へ向かう。