OLAFのフグ釣り (’10/12/19 東京湾のフグ釣り 船宿新明丸から出航)

「ハゼ釣りに行かない?」と言うお誘いを受け、「長らくやっていないけど、連れてって!」と魚釣りに行くことになった。
深川から乗り合いで木更津沖へ出る予定。
ところが、連れって行ってくれる人が「急に仲間の意見で、フグ釣りに変更になった。」との事。
「それも面白そうだから良いんでは?」と言うことでついていく事にした。
今までやったことが無いフグ釣り。
果たしてどんなことになるのやら・・・


12月19日
朝、5時半に待ち合わせ場所へ。
そこで車で拾ってもらう。
行き先は鶴見。
船宿、新明丸
7時前に到着。
到着順に乗り合い船の席が決まるとか。
既にかなり多くの人が、受付を済ませて船に乗り込んでいた。
我ら5人グループも船に。
今日は人数が多いから「もう一船、出すゾ!」と船長。
二船目に乗り込み、仕掛けを準備する。

前の船のベテランらしき人に「最近の戦果はどうですか?」「最近はアカメが出ているらしいぞ!」とか・・・
初めてのフグ釣りのOLAF。「一体何の事?」。
だいたい東京湾でフグが釣れる事すら知らなかった。
フグは下関あたりと思っていたが・・・

OLAFも教わりながら仕掛けを準備。
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8時。
出航。
鶴見川を下っていく。
OLAFは船酔いしないように「船酔い止めの薬」を飲む。
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川を下っている間は揺れはほとんど無い。
川岸の建物を船から眺める経験は今まで無し。
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いよいよ東京湾へ。
高速道路に架かっている橋をくぐる。
朝日が眩しい。
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東京湾の真ん中辺り?
30分程度で釣り場へ到着。
「開始して下さい。」と船長の号令一家皆フグ釣り開始。

仕掛はカットウ仕掛。
カットウ釣りは、3本針のイカリ針と鯛テンヤ針、オモリで一体。
餌は海老を付ける。
「海老で鯛を釣る」は聞いたことがあるが「海老でフグを釣る」は???
餌の海老を食べに来たフグをイカリ針で引っ掛ける釣り方だという。
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釣りを開始してから間も無く「来たぞ~~~」。
仲間が良い形のフグを釣り上げる。
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やがてもう一人も釣り上げる。
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OLAFの両側の仲間が釣り上げるがOLAFにはフグが来てくれない。
来ているのかもしれないが、あたりが分からないのかも?

船に揺られて一日頑張るも、結果は飯ダコ一匹のみ。
「クヤシ~~~~」
「グスン」

3時に「竿を上げて下さい。戻ります」の声で船は鶴見川の船宿まで戻る。

皆さん成果を見せ合い「こっちの方が大きい」等など。
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フグを捌くのは免許が必要。
船長が免許を持っているとかで皆が釣ったフグを捌いてくれる。
慣れた包丁捌き。
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多く釣れた仲間が「初めてだから仕方ないよネ。これあげるから食べてみて!」と。
二匹も頂く。
「有難う御座います」

一晩冷蔵庫で寝かせてから、頑張って薄作りのフグのお刺身を作る。
美味。
養殖物ではなくまさに天然物。
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もう一匹は、鍋ではなく若干厚切りにしてシャブシャブで頂く。
これまた美味。
大満足。
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天気に恵まれ、波もそんなに高くは無かった。
船酔いもしないで一日頑張った。
結果はダメだったが、面白い。
次回はなんとしても一匹は釣りたい。
リベンジをしよう。

船を降りてからも揺れている感じが抜けなかった。
独特の感じだった。
釣り師匠のYさん、釣りに連れて行って頂き、有難う御座いました。
これからも宜しくお願い致します。