OLAF in ハワイ (’10/9/28 ボルケーノ・ドライブ)

今日はレンタカーでキラウエア火山までボルケーノ・ドライブを楽しむ。
前回はツアー会社のツアーに参加したが、夜の噴火を見せてくれるツアーで夜道を走った。
今回は昼間なので、自分でレンタカーでドライブすることにした。

(二年前のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200810/article_19.html


9月28日

朝のホテルのサービス。
「コヒーはお部屋からカップをお持ち下さい。
何杯でもOKです。
パンもサービスいたします。
果物は食べたい放題です。
何時でもドーゾ。」

7時に朝食を頂く。
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朝日に自生のランが輝いている。
日本では考えられない事だ。
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朝食後早速ドライブ開始。
道は真っ直ぐで幅は広く、車は少ない。
快適なドライブだ。
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走ること2時間弱。
キラウエア・ビジター・センターに到着。
車がかなり留っている。
多くの人が来ている。
青い空に輝く太陽がまぶしい。
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キラウエア火山に関する説明、解説が掲載されている。
赤いTシャツ姿の団体さんが目立つ。
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お土産は着る物からバッチまで。
火山をあしらったバッチを一つ購入。
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ここから、外輪山のドライブウエーに沿って走り始める。
噴火が酷かった時は立入りさえ出来なかったが、今は途中までは行ける様だ。

スチーム・ベントに到着。
岩の割れ目から蒸気が噴き出している。
結構熱い蒸気だ。
中には、コインが投げ込まれている。
どこの国でも同じ事をするようだ。
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ここから見たクレーター。
噴火はそう凄くはない。
蒸気が吹きあがっているのみだ。
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ペレへの花が供えられていた。
今でもこの様な習慣が残っているようだ。
やきもち焼きの神、ペレ。
怒ると噴火をおこすと言われている。
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枯れ草の草原に、ペレによって木に変えれらたオアフレヒアの花が咲いていた。
悲しい恋物語を思い出す。
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次はジャガー・ミージアムに到着。
火山学者トーマス・ジャガーを記念して創られた博物館だ。
色々な物が掲載されている。
ここで、外輪山をぐるっと回れた道も、先へは行けない。
通行止めになっている。
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ここから見えるクレーター。
二年前に来た時は赤く噴火する火口が見られた。

(二年前の噴火時の写真)
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火の神ペレの説明。
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ここにもお土産屋さんが。
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噴火の時に降った火山岩。
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もと来た道を走り、入口の反対側に回る。
そこに小規模なクレーターを眺められる展望台がある。
ここはまた、そのクレタートレッキングの出発点にもなっている。
噴火したら?
怖くて歩けない?
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歩いている人がいました!
アリさんの様に見えます。
頑張ってください。
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ボルケーノ見物の最後は、ラバ・チューブの見物だ。
ここは、日本でも「ヒーリング・スポット」で有名になったところだ。
溶岩が流れ、冷えた後はトンネル状の穴が残ったところだ。
いつか来た時は、雨に降られたが今日は晴天だ。
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このトンネルの周囲だけ他の火山に生えている植物とは異なった植物が生えている。
まるで原始林の中にいる様だ。
大きなシダ等に圧倒される。
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ここから、チェーン・オブ・クレーターロードを走って溶岩で切断された道路を見に行くのだが、レンタカーの場合には「何かあった時の保険が効かない!」等あって、走るのは薦められない。
途中まで戻り、130号線で反対側の溶岩で切断された道路を見にカイムまでドライブする。
カイムの先の道路は通行禁止。
中に住んでいる人のみ通行が許されている。
前回来た時は赤く海に流れ込む溶岩を見に来たが、驚いたことに溶岩の上に家を建て居住権を主張している人達が多くいた。
ここが、道路の最終ポイントだ。

(二年前に写した写真)
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溶岩が流れた跡がはっきりと残っている。
しかし、そこには既に草木が育ち始めている。
すごい生命力だ。
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楽しいドライブだった。
二年前と変わっていない。