OLAF’S Diary in 京都 (’10/4/4 ②大原野神社・勝持寺 )

正法寺を参拝してから、大原野神社・勝持寺を廻る。
傍に有るので、三つの神社、お寺を廻れる。


大原野神社は桓武帝が長岡京遷都のさい皇后の氏神、奈良の春日明神をここに分祀したのが起こり。
850年(嘉祥3)には社殿が造営され、春日造りの丹塗りの壮麗な本殿、猿沢池を模した鯉沢池も造られた。

大原野神社の一の鳥居。
階段の下に有った。
それを上って、境内へ。
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階段を上ると二の鳥居が待ち構えていた。
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境内の池は猿沢の池を範としたもので、鯉沢の池と言い、水蓮・かきつばたが美しいそうだ。
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有名な「千眼桜」は未だ蕾であった。
満開であったら綺麗だったろうに。
残念!
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拝殿の横には狛犬ではなく鹿が飾られていた。
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桜はあまり印象に残らなかった神社だった。

最後は勝持寺(しょうじじ)。
通称「花の寺」とも言う。

勝持寺は、白鳳八(679)年に創建されたとある。
しかし、応仁の乱の兵火により全てが焼失し、現在の建物は乱後に再建されたもの。
境内に約100本の桜がある。
1140年(保延6)この寺で出家した西行法師が植たといわれ、鐘楼の傍らに銘木「西行桜」がある。

登り坂の途中に山門がある。
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廻りは竹藪。
この辺が、筍の大産地なのが良く分かる。
竹藪の坂をダラダラ登っていく。
かなりかったるい。
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登りきると桜がお出迎え。
もうじき入口とホッとする。
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入口には花の寺と書かれていた。
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西行桜が満開になっていた。
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鐘楼の屋根にかかる西行桜。
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屋根の瓦の飾りが珍しい。
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魚藍観音
持っている籠の中に魚が入っている。
漁業関係者に信仰をされているという。
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混雑している京都市内を離れ、西山の方を廻って見た。
有名な桜「千眼桜」は咲いていなかったが「西行桜」は満開だった。
家族連れで楽しんでいた向日神社等もあり面白い一日だった。