OLAF in 京都(’09年12月1日 大覚寺で写経)

大覚寺で写経をする。

『毎月1日・11日・21日の3日間、午前10時と午後1時の2回にわたり、写経道場にて写経法会を奉修いたしております。
また、写経法会の後には法話がございます。
どうぞご参拝ください。
午前中に写経された会員には「うどん」を接待いたします。』

こんな文句に誘われて行ってみる事にする。


朝、8時四条河原町を出発。
大覚寺まで1時間。
9時過ぎ到着。

大覚寺は、嵯峨野を代表する寺の一つ。
嵯峨天皇の離宮であった嵯峨院が寺に改められ、明治維新まで代々法親王が住職を務めた門跡寺院である。
大覚寺は心経の本山・写経の道場として多くの人が般若心経写経を行っている。

嵯峨菊が迎えてくれる。
嵯峨菊は1鉢に3本仕立て、草丈は殿上から鑑賞するのにちょうどよい高さの約2メートルに仕立てられている。
ちょっと見ると一本の様に見られるが、3本が一鉢に植えられている。
「天、地、人」の微妙な配置に仕立て上げられている。

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早速手続きをして、写経。
危なく座る所が無くなりそうな、状況。
皆さん早くから来て、写経をしている。
久し振りに毛筆で書く。
書き順等忘れていて緊張。
なんとか、終了。
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10時から般若心経を唱え、法話を聞く。
久し振りに心洗われる思いだ。

その後、お待ちかねの「うどん」の接待。
食堂で頂く。
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大きな”おあげさん”が入っている。
甘く炊かれている。
ダシは、薄味で京都風のうどんは美味。
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大きな、大覚寺内を見て歩く。
五大堂の東に張り出た床から一望できる大沢池は紅葉、嵯峨菊と相まって美しい。
この池は、離宮嵯峨院の庭池で日本最古の庭池。
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渡り廊下からも、紅葉が美しく見える。
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大沢の池の湖畔を散策する。
まだまだ紅葉は綺麗だった。
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写経して紅葉を見て、楽しい一日だった。
これから、錦小路で『おばんざい』でも買って、ビールでも飲みますか。