OLAF in 京都(’09年11月18日  ①嵐山・嵯峨野の紅葉)

昨日は雨で寒く円山公園をちょっと散策したのみ。
本日18日は寒いが良い天候。
勇んで嵐山方面に出かける。
阪急嵐山まで電車で出発。
どんな、紅葉が楽しめるのかナ?


嵐山駅に置いてあった紅葉マップを手にする。
(計画もろくに立てずいい加減なもんだ。
何回も来ているので方向感覚はある。)
駅のそばの法輪寺からスタートをする。
このお寺は初めての場所。
法輪寺は奈良時代の和銅6年(713) 元明天皇の勅願で創建され、開山は行基菩薩。もとは葛井寺(くずいじ)と称していてが、平安時代の天長6年(829)弘法大師の高弟道昌(どうしょう)が虚空蔵菩薩を安置し、貞観16年(874)に法輪寺と改められている。
との事。
紅葉が楽しめそう。
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法輪寺の山門をくぐり、勾配のある石段の途中に珍しい「電電宮」という名前の小さな祠がある。
なんだこりゃ!
この電電宮の周りに立つ奉納・寄進者名板を見ると、国内の大手電気・電子関連や放送関連の会社名がずらりと並んでいる。
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石段を登ると視界が拡がり正面に本堂、右手は渡月橋が望める見晴台、左手に渡月橋を渡るときに見えていた多宝塔がある。
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市内が紅葉の間から市内を一望できる。
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紅葉の間から渡月橋からもみえる多宝塔が美しい。
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階段を降りて渡月橋へ向かう。
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今年の夏にも来たがその時は大濁流。
今日は静かな流れだ。
全山紅葉とはなってない。
新聞に紅葉が美しい写真が載っていたのはどこかナ~~~~?
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橋を渡って宝厳院へ向かう。
宝厳院は天龍寺の法堂の南にある。
宝厳院入口へは、通称紅葉の参道を50m余り歩くが、その名のとおり色付いたモミジで覆われていた。
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宝厳院の門前には「五百羅漢」が祀られていた。
紅葉の下の羅漢さんが面白い。
今は秋の特別拝観と言うことだった。
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寺の見所は「獅子吼の庭」。
禅僧によって作庭された名園で、松、楓などの樹木の庭の所々に配置された巨岩。
それらの間を小川が流れ苔のジュータンが美しさを演出している。
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豊丸垣と言う竹で組まれた珍しい垣根が出来ていた。
そのそばの南天が美しい。
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素晴らしい紅葉が。
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特別拝観券は、次の弘源寺がセットになっていた。
弘源寺へ行ってみる。
弘源寺は永享元年(1429)、室町幕府の管領であった細川右京太夫持之公により創建された寺で、天龍寺へ向う参道の途中にある。
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広くはない寺院だが、客殿形式の本堂からの眺望は嵐山を借景にした枯山水の庭園る。
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次は清涼寺へ行く。