OLAF’S Diary in 京都(’08/08/4~5 伊根の舟屋・天橋立旅行①)

東京ではゲリラ豪雨でマンホールから逃げられず何人か亡くなったというニュースが流れています。
お悔やみ申し上げます。
OLAFは京都にステイしている間に、この場所を足掛かりに、今まで行った事がない所に小旅行をする事にしました。
今回は、丹後半島に行ってみました。
伊根の舟屋、天橋立。
TVで見て何としても行ってみたい処の一つでした。


天橋立に行く。
”特急はしだて1号”で朝京都を出発しました。
画像

特急で2時間かかる。京都は大きいのだを実感させられる。
画像


丹後半島の東端にある伊根町では、船のガレージを舟屋と呼んでいます。
周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観で、全国的にも大変珍しいものです。
伊根湾めぐりでは海からかもめと一緒に舟屋を見る約30分の遊覧がお楽しみ頂けます。
舟屋は、母屋から道路を挟んで海際に建てられ、1階には船揚場、物置、作業場があり、出漁の準備、漁具の手入れ、魚干物の乾場や農産物の置き場等と幅広く活用されています。
2階は生活の場、客室、民宿等に活用されています。海面すれすれに建てられた舟屋は全国でも大変珍しく、その景観は伊根町独特の詩情を漂わせています。
伊根湾に沿って海面すれすれにずらりと建ち並んだ“舟屋”は、全国でも珍しくその景色は伊根町独自の詩情を漂わせています。


伊根に行くには更に路線バスで1時間。
伊根の舟屋を見る遊覧船乗り場に到着。
バスが到着すると即、出発。
画像

カモメの餌を売ってました。
船から撒くとカモメが付いてくるそうです。
画像

カモメだけでなくトンビもついて来ました。
画像

この様な遊覧船です。
画像


舟屋が見え始めました。
画像

画像


漁師さんの生活が感じられる舟屋です。
最近は、舟が大きくなって外側にも舟が係留されています。
潮の干満で舟屋が海に沈没してしまうのでは、と心配しましたが、伊根湾は日本海側では珍しく南に開け、東、西、北側の三方を囲む岩山の地勢により波が起きにくく、潮の干満も年間50cm程で、入り江の中程に椎の古木の茂る青島が自然が築いた防波堤となり、外海と内海を隔ているそうです。

画像

画像

画像

画像

画像

船着き場に帰って来た時、次の遊覧船とすれ違いました。
アレ、OLAFどうしたの?
画像


道路の方から舟屋を覗いてみました。
道と海岸の間に舟屋が建ってます。
漁師街の風景です。
画像

画像

画像

画像

画像


この街は、明治13年(1880)から昭和25年(1950)にかけてのブリ景気でわいたそうです。
その時に舟屋を海側に移し、主屋と舟屋の間に道路を通すことにより現在の街並になったそうです。
これにあわせ一部の舟屋が二階建てとなり、その後もブリ景気のたびに多くの舟屋が瓦葺二階建に変わったそうです。

その時に建てられたのでしょうか?
蔵の街でもありました。
しかも、伊豆の松崎町で見た偉大な鏝(コテ)絵職人の入江長八ばりの鏝絵(こて絵)が見られました。
鏝絵とは、こてを使って漆喰で装飾を施す技法のことです。
いまでは左官職人の主な仕事といえば和室の塗壁や玄関ポーチのタイル張りなどですが、鏝絵はまさに職人たちの腕の見せ所。
そして、鏝絵を芸術の域まで高めたのが入江長八でした。

伊豆の長八美術館に行った時のブログです。

http://olaf-mama.at.webry.info/200709/article_5.html

画像

画像

画像

画像

画像


路線バスで宮津駅まで戻ってきました。
今夜泊まる宮津ロイヤルホテルの送迎バスがここへ来ます。
画像

宮津ロイヤルホテルへ着きました。
想像していたより、よいホテルでした。
画像

画像

画像

画像

画像

夕食はバイキングでした。
いろいろ、楽しめてこれも面白かった。
食べすぎが心配か・・・

明日行く、天橋立がよく見えるホテルでした。

画像

画像

画像

画像

画像


TVで見てから是非見てみたいと思っていた舟屋を見る事が出来た。
満足。
生活そのものを覗き見た感じ。
蔵の街である事は、発見。
しかも、鏝絵があるなどは知らなかった。
もっと、伊豆の松崎町のように宣伝すれば、きっと売れるのに!
これから、まだ観光地として有名になるのでは。
そんな感じの伊根の舟屋観光でした。
明日は、天橋立を見物する。