OLAF’S Diary in 京都(’08/08/10 清水寺千日詣り)

観音さまの最大の功徳日で、一日の お参りで千日詣ったと同じご利益がさずかるとされます。
OLAFはこれを信じて、清水寺へ出かけました。
大猛暑の日でした。


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混んでいる参道です。
これ程多くの善男善女がいたとは驚きです。
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仁王門へ到着しました。
応仁の乱後、15世紀末に再建され、平成15年(2003)解体修理。
三間一戸、正面約10メートル、側面約4.8メートル、軒高8.5メートルの、室町時代の特徴を示す堂々たる楼門です。
入母屋造り、桧皮葺き(ひわだぶき)。
昔ながらの丹塗りで“赤門”と呼ばれています。
正面軒下に平安時代の名書家藤原行成の筆と伝える「清水寺」の額を掲げ、両脇間に勇壮な大仁王像を祀る。
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三重塔です。
 江戸時代初期、重要文化財。
平安初期847年創建と伝え、現塔は古様式に則って寛永9年(1632)の再建。
日本最大級の三重塔で高さ31メートル弱。
昭和62年(1987)解体修理、総丹塗りと共に桃山様式を示す各重横木の極彩色文様を復元した。
一重内部に大日如来像を祀り、四周の壁に真言八祖像を描き、天井・柱など密教仏画や飛天・竜らの極彩色で荘厳されている。
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鐘楼です。
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百日紅(サルスベリ)の花が咲いていました。
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轟門(とどろきもん)から千日詣の本堂内々陣へ入ります。
江戸時代初期、重要文化財。
正面軒下中央に月舟禅師(1618~96)の名筆「普門閣」の扁額を掲げる。
本堂への中門で、寛永8~10年(1631~33)再建の三間一戸の八脚門。
切妻造り、本瓦葺きで、妻や天井の構造は東大寺転害門を縮小して写している。
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本堂内々陣へ入ります。
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本堂内々陣の二十八部衆が祀られていました。
千手観音の眷族(けんぞく)【従者】で、本堂内々陣の本尊の厨子の左右に分かれて立ち並び、それぞれの立場と役割で本尊を守り、観音信者を護っている。
なお向って右端の毘沙門天の厨子の外側に風神が、左端の地蔵菩薩の厨子の外側に雷神が守護する。
ローソクを立ててお参りします。
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廻廊を回って、清水の舞台の方へ移動しました。
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清水の舞台です。
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OLAF飛び降りてはいけませんよ!
『清水の舞台から飛び降りる。』とは心意気を表すだけであって、ほんとに飛び降りる事ではありませんぞ。
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音羽の滝の方へ歩きました。
全景が見えます。
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音羽の滝は大混雑です。
こんこんと流れる出る清水は古来「黄金水」「延命水」とよばれ、 ”清め”の水として尊ばれ,開祖行叡居士・開山延鎮上人の滝行を伝統して水垢離の行場となり、またお茶の水汲み場となってきた。
今日、参詣者が行列をつくって柄杓に清水を汲み、六根清浄、諸願成就を祈る。
あれOLAF行列に並んで、頑張るの?
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舞台を支えている柱です。
舞台は錦雲渓の急崖に約190平方メートル、総桧板張りの「舞台」を懸造りにして張り出しています。
それは、最高12メートル強の巨大な欅の柱を立て並べて支えている柱の構造です。
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帰りも、まだまだ大混雑の参道でした。
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頂いてきた千日詣りお守り札です。
千日間有効かな?
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またまた、一日で千日分の御利益を頂きました。
今回の京都ステイでは、あちこちお参りしてどれだけの御利益を頂いたんでしょう?
ひょっとしたら100歳まで元気で生きてしまうのではないでしょうか?
でも、こんな沢山の善男善女がいるとは?
猛暑で疲れ切ったお参りでした。