OLAF in 顔見世歌舞伎(’06/11)

11月の歌舞伎は1年の中でも楽しみの歌舞伎!である。
歌舞伎の世界では11月がお正月。これからの1年間契約をした歌舞伎役者の顔見世をするという歴史の『顔見世歌舞伎』が執り行なわれる。OLAFは夜の部を見に行く。

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歌舞伎座には、屋根の上に写真のような『櫓』がお目見えします。 
この『櫓』は、寸法は九尺四方木枠を幕で囲んであるのですが、正面には劇場の紋、左右には「木挽町 きゃうげんづくし(狂言尽くし) 歌舞伎座」と染め抜かれています。
そして左右の角には「梵天(ぼんてん)」という房のついた棒を立て、間には五本の槍を寝かして並べてあります。
これは信仰としての意味あいが強く、この『櫓』に神を降臨させ、興行の成功、安泰を祈念する心がこめられているそうです。
この雰囲気は、酉の市と同じ様に年の瀬を感じさせる風物詩です。
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中に入り、いつもの様にガイドを購入。
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日曜の夜の部、まだ早かったので席には若干の空きが見える。
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出し物は、四つ。
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出し物は、一幕目は『鶴亀』。 福助さんの亀の飾りの付いた冠をかぶった踊が、艶やかで、美しく、見事でした。
二幕めの良弁杉由来は、一昨年の顔見世で仁左衛門さんで見させて頂いた。母親との再会場面は、何時観ても泣かされる。
四幕めの河内山も一昨年、仁左衛門さんで見せて頂いた。團十郎さんのふてぶてしさが痛快であった。

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食事は、買い物の時間が有ったので、銀座三越で”北海チラシ”と”焼き鳥重”と”お酒”を買い席で食べる。
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お正月用の飾り等も。年の瀬を感じさせる!
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最後の幕間にいつものように小倉アイスを食べようとしたら、もう店じまいし。仕方なくゴマアイスを食べたが結構いけた。
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『顔見世歌舞伎』大満足の日曜日の夜。 月曜日からの仕事頑張るぞ!