OLAFの能楽鑑賞(’18年3月7日 狂言:音曲聟 能:千手) 

先月に引き続き、国立能楽堂での3月定例公演を見てきました。
謡曲、笛の音、鼓の音に癒されます。


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最初は狂言です。
音曲聟(おんぎょくむこ) 
(ネットより転載)
聟入りを控えた聟は作法を教えてもらおうと知人の家を訪ねますが、教え手は物知らずの聟をからかってやろうと、用件をすべて謡節でいうように嘘の作法を教えます。
だまされたと気付かず、聟は教えられた通りに謡節で舅を訪ねますが…。
大真面目な聟の様子がほほえましい作品です。

面白い狂言でした。
途中から何回も、笑えました。

休憩時間に庭に出てみました。
先月より少し春を感じられるかな。
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次は能です。
千手(せんじゅ)
(ネットより転載)
一の谷の合戦で生け捕られた平重衡は、鎌倉に送られ、狩野介宗茂に預けられ、死を待つ身の上です。
手越の長の娘・千手は頼朝に遣わされて重衡を見舞い、出家の願いが叶わぬ由を伝えます。
千手は意気消沈する重衡を慰めようと「十悪と言えども引摂す(十悪の罪人も、仏は極楽へ迎え取る)」と朗詠して舞います。
そんな千手の思いやりに、重衡の心も解け、琵琶を弾き、千手も琴を合わせます。
やがて夜明けとともに重衡は再び都へ送られて行き、千手は泣く泣く見送るのでした。
そんな重衡の心に束の間の安らぎと希望の光を与えた千手は真心のある女性でした。『平家物語』には、重衡の死後、千手は出家し、重衡の菩提を弔ったと伝えています。
(ネットより転載)
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非常に動きの少ない能だった。
周りには、コックリコックリする人多数。
納得です。