OLAFの奥浅草散策(’17年11月19日 今戸神社・山谷掘紅葉回廊)

今日は寒いが晴天。
東京の紅葉も徐々に綺麗になってきた。
そこで、奥浅草を散策する事にした。


初めに「山谷掘紅葉回廊」(17日~26日)を見に行く事にした。
浅草「山谷掘(さんやぼり)公園」は、元は王子の音無川から隅田川に続く水路で、江戸時代には猪牙舟(ちょきぶね)でこの水路を通って吉原に行くことが、贅沢な遊びとして流行したと伝えられ、今も多くの浮世絵に繁栄した頃の様子が残されています。

画像


今はこの水路は埋め立てられ遊歩道になっている。
この公園は桜が有名でお花見に来たことが有った。
今はその桜が紅葉している。
画像

画像


期間中は公園内に装飾された人力車と猪牙舟を配置し、それぞれに乗った上で東京スカイツリーをバックに紅葉との撮影が可能だ。
画像


ホントはライトアップされる夜るがよい様だが、夜に外出するの程の元気は無い。
年だよな~~~~。(笑い)
昼間でもチョットした紅葉とスカイツリーが楽しかった。
画像


「山谷掘紅葉回廊」を見た後、奥浅草にある「招き猫発祥の今戸神社」へ紅葉を見に行った。
画像


江戸時代、この寺の界隈に住んでいた老婆が貧しさのために飼っていた猫を手放した。
すると、夢枕にその猫が現れ、自分の姿を人形にしたら福運を授かることができると言う。
老婆は地元の今戸焼きで猫の人形を作り、それを浅草神社の境内で売ったところ大評判となってお金持ちになった、めでたしめでたしという話が伝わっている。
このことから招き猫のルーツは今戸神社と言う説が伝わっている。
また、今戸神社は縁結びの神社としても名高い。
この日も女子が参拝に来ていた。
そして、本殿中央に鎮座する2体の招き猫に手を合わせていた。

画像

画像


本殿の周りには招き猫の像と四葉のクローバーが。
如何にも婚活女子好みの演出だ。
画像

画像

画像



今戸神社の絵馬はとっても珍しい。
絵馬と言うと馬が描かれた五角形を思い出すが、此処の絵馬は円であった。
「円」と「縁」をかけ合わせて、他にはない真丸形をしています。
もちろん絵馬に描かれている絵は、馬ではなくペアの招き猫です。

画像



黄葉、紅葉は残念ながら今一つだった。

東京にはもう一つ招き猫発祥の「豪徳寺」(東急世田谷線の宮の坂駅から歩いて5分)が有る。
行った事があるが、おそらく1,000体を超えるであろう大小さまざまな白い招き猫が、静かに鎮座している。

(豪徳寺のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201502/article_4.html

江戸時代17世紀前半、彦根藩第2代藩主井伊直孝の時に一帯は井伊家の所領となり弘徳院が井伊家の菩提寺とされた。
井伊家の菩提寺となるにあたっては、鷹狩の帰りの井伊家御一行様を“猫が寺へ招き入れて”夕立に濡れずにすんだのが契機というのが招き猫の起源の話だそうだ。

どちらが、招き猫発祥の地なのかな?