OLAFの春の瀬戸内紀行ツアー⑤(’17年4月20~23日小豆島、道後温泉)

(前ブログからの続き)
第75番札所、善通寺へお参りする。
五岳山 善通寺の創建は、『多度郡屏風浦善通寺之記』(江戸時代中期成立)によると、唐より帰朝されたお大師さまが、御父の寄進した四町四方の地に、師である恵果和尚の住した長安・青龍寺を模して建立したお寺で、大同2年(807)臘月(陰暦12月)朔日に斧始めを行い、弘仁4年(813)6月15日に落慶し、父の諱「善通(よしみち)」をとって「善通寺」と号したと記されています。
弘法大師と言えば高野山に縁が深くそこで色々な話を聞いた記憶があった。
(高野山のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201006/article_1.html


入口に大きな境内マップがあった。
総面積約45,000平方メートルに及ぶ広大な境内は、「伽藍」と称される東院、「誕生院」と称される西院の東西二院に分かれている。
金堂、五重塔などが建ち並ぶ「伽藍」は、創建時以来の寺域、御影堂を中心とする「誕生院」は、弘法大師が御誕生された佐伯家の邸宅地にあたり、ともに弘法大師御誕生所としての由縁を今に伝えている。
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南大門。
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東院から境内に入って行く。
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大楠。
樹齢1000年を超えていると言われている。
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五重塔。
総高45メートルに及ぶ総欅造の大塔で、善通寺のシンボルとして、広く人々に親しまれています。
創建以来、大風や火災により、いくたびかの倒壊・焼失を経ましたが、そのたびに再建されました。
現在の塔は、弘化2年(1845)、仁孝天皇の御綸旨により再建が始められ、明治35年(1902)に完成したものです。
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釈迦堂。
釈迦如来像を本尊とする仏堂または寺院に付せられる名称。
各地に同名の仏堂および寺院が存在する。
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金堂。
善通寺の本堂。創建当時の金堂は、永禄元年(1558)、三好実休の兵火により焼失し、現在の建物は、元禄年間(1688−1704)に再建されたものです。
本尊・薬師如来坐像は、像高3メートルにも及ぶ丈六の巨像で、元禄13年(1700)、御室大仏師運長法橋によって造像されました。
お遍路さんが熱心にお経をあげていました。
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鐘楼。
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弘法大師像。
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この周りには四国八十八箇所の寺院の砂が撒かれ、簡単にお遍路が出来る様になっていた。

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次は西院へ入って行く。
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二十日橋を渡って西院へ移動する。
昔は20日はこの橋を渡って中に入ることが出来た。
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仁王門。
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回廊に弘法大師の生涯が絵で紹介されていた。
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御影堂.
弘法大師が御誕生された佐伯家の邸宅地に建ち、奥殿には大師自作と伝わる本尊・瞬目大師像が秘蔵されています。
現在の建物は。天保2年(1831)に建立され、昭和11年に修築されたものです。
また、御影堂地下には、約100メートルの「戒壇めぐり」があり、暗闇の中、法号を唱えながら大師と結縁する道場となっています。
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御影池。
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護摩堂。
不道明王をお祀りしてある。
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済世橋。
西院の裏手に通じる橋。
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これから道後温泉へ行きます。
(次ブログへ続く)