OLAFの春の瀬戸内紀行ツアー④(’17年4月20~23日小豆島、道後温泉)

(前ブログからの続き)
オリーブの島・小豆島のシンボルともいえる代表的観光地。
公園内にはハーブガーデンやオリーブ園、宿泊施設があり、道の駅としても親しまれています。
白いギリシャ風車のある広場は、瀬戸内海を見渡せる、公園内でも最高の絶景ポイントです。
小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。
他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになりました。

イベント広場
石のステージ上にあるモニュメントは古代ギリシャの『オストラキシモス』に使用された投票片をモチーフにしています。
市民投票で、公職に就く人を選んだり、ふさわしくない人を追放したり、また裁判で陪審員が投票する際に用いたもので、中央の心棒があれば『無罪』なければ『有罪』を示します。
このモニュメントは、罪のないことを表し、平和の『小豆島』を象徴しています。
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オリーブの木が至る所に植えられている。
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幸せのオリーブ色のポスト。
「この地から大切な人に思いを送りましょう」と書かれていた。
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映画「魔女の宅急便」のロケセット”雑貨ハーブカフェ コリコ”
宮崎が監督を務めたスタジオジブリの長編映画としては初の、長編アニメーション作品。

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店内。
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『魔女の宅急便』で、キキがホウキにまたがって軽やかに飛んでいた。
たぶん魔法の力で、ホウキに飛行能力を与えていたのだろう。
そのホウキが飾られていた。
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エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストがひときわ美しい、白い風車。
小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成4年に建設されました。
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オリーブ記念館。
オリーブの女神・アテナ像が迎えてくれる館内。
オリーブの歴史や産業、オリーブオイルの特質などを、資料や映像、グフィックで紹介する「オリーブまるごと情報ギャラリー」が、2008年3月にリニューアルオープン。
オリーブやハーブのグッズを多数取り揃えた売店等。
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此処にも魔女のホウキが。
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また、土庄港へ戻り、フェリーで高松へ向かう。
途中に、「しあわせの像」が有った。
全国に1市6町ある池田町(現 小豆島町)のシンボルキャラクターは、ハッピを着たカエルのハッピー君。
その由来は、池と田んぼにはカエルがいっぱい住んでいるから…なのだとか。
で、なぜカエルが電車ごっこをしてるのか?と言うと、昭和29年に封切され、小豆島の名を全国的に広めた映画「二十四の瞳」の1場面、桜並木の中で電車ごっこがモチーフとなっています。
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一日2回、潮がひくと島から島へ歩いて渡れる砂浜の道が現れます。
その道のまんなかで手をつないだカップルは、将来結ばれる・・・。
そんな噂もある人気の観光スポット。
2009年1月1日 恋人の聖地に認定されました。
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小豆島を舞台にした映画壺井栄作の「二十四の瞳」の記念ブロンド像。
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フェリー乗船。
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瀬戸内海に浮かぶ小豆島が”かどや製油”の発祥地。
この島は、年間を通して温暖で気候が安定しているため、ごま油造りに大変適した環境といえます。
この恵まれた自然環境の中でかどやは、最新の設備と品質管理により、伝統ある「かどや」の味を守り続けています。
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高松港が近づいてきた。
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また四国へ戻って来た。
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昼食は讃岐うどんの有名店”郷屋敷”で頂く。
説明によると
初代当主柳次郎は、今からおよそ250年前に牟礼の里への移り住み、四代目当主、半三郎義勝は、苗字帯刀を許され、高松藩から「与力」の命を受け、牟礼大町村の行政司法、警察の任に当たり、それ以降は近郷一円を治め高松藩に仕えてきました。
以来周辺の人々から「与力屋敷」として親しまれてきました。「与力」とは鎌倉時代には力を与にして加勢する人を意味し、江戸時代には上官を助ける職制として与力制度を設置、各地方を治めた。
又、半三郎義勝は温順にして人望厚く、文化人でもあり、牟礼を訪れる各地の著名な粋人、名人、達人、奇人を持て成し、宴を催し、文化交流の場としても栄えた。
素晴らしい 庭があります。
時代を感じるこの素敵な庭。
郷屋敷を入ると石畳が続いています。二百年続く屋敷の庭を思う存分楽しんで下さい。
この庭を楽しむために足を運んでください。
との事。
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庭。
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玄関。
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昼食会場。
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釜揚げうどん。
一般的に讃岐うどんは加水量が高い。
従って、その日に練る(朝ごね)が原則である。
OLAFが打つうどんほどコシが無かった。
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今夜の宿、道後温泉までにもう一か所善通寺へ行く。
(次ブログへ続く)