OLAF in 宮ノ下富士屋ホテル①(’17年1月30~31日)

またまた温泉に入りたくなって宮ノ下の箱根富士屋ホテルに行く事にした。
何年か前に行った事が有るが部屋の猫足のバスに温泉をたっぷり貯めて入るのが最高だった。
バーでダーツをしたり、メインダイニングでフランス料理を食べたりゴージャスな雰囲気を味わった。
又、それをしてみよう。

ここ数回は湯元の富士屋ホテルに行っていた。
此処の遠赤外線のサウナはこれまた最高だった。
(湯元富士屋ホテルのブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200802/article_3.htm
ゆっくり温泉に入ってこよう。
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新宿からロマンスカーで箱根湯元へ。
久し振りの湯元駅。
以前来た時には未だ工事中だった。
(箱根温泉のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200902/article_2.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201211/article_13.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201211/article_14.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201511/article_9.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201511/article_10.html

もう湯元駅は綺麗になっていた。
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登山電車で宮ノ下下車。
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急坂を降りて富士屋ホテルへ歩いて行くと有名な”嶋写真店”が有る。
ネットによると
”創業明治11年、初代嶋 周吉は幕末の頃、これまで続けていた家業の温泉宿、「江戸屋」に滞在した外国人写真家の持つ写真機に魅せられて、その撮影技術の伝授を乞い、やがて横浜に出て本格的に写真技術の習得にはげみ、明治11年に富士屋ホテルが開業すると同時に、写真館を開業。
同ホテル写真部として現在に至るまで、四代にわたり箱根を訪れる皇族・国賓・内外文化人等(チャールズ・チャップリン、ヘレン・ケラー、ジョン・レノン他)の撮影をして参りました。
国内では十指に入る老舗です。
初代周吉の残した作品のオリジナル180点は、町資料館に保存されています。(原版ネガはガラス板)
最近では、レトロな雰囲気が素敵な、セピア調のオリジナルの記念写真を撮影する写真館として、幅広い方々が利用されています。”

との事だ。
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富士屋ホテルに到着。
明治11年(1878年)7月15日、日本で初めての本格的なリゾートホテルとして開業した。
外国人を対象としたホテルを目指し、外国人客専用のホテルであった時代や、戦後の進駐軍による接収時代を経験した富士屋ホテルには、外国人向けの様々な工夫が施されている。
ヘレンケラー氏やチャーリー・チャップリン氏をはじめ、多くの著名人にも愛されてきた。
宮ノ下大火や関東大震災など幾多の災害に見舞われたこともあったそうだ。
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花御殿。
本館へ行く途中に有ります。
外観は大きな千鳥破風の屋根を持ち、校倉造りを模した壁が特徴です。
名前の由来は43室全てに花の名前が付けられており、客室のドア、カギなど、細部に花のモチーフが使用されています。
海外では「フラワーパレス」と称され、富士屋ホテルの象徴的な建物です。
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本館受付でチェックイン。
富士屋ホテルで現存する一番歴史のある建物。
社寺建築を思わせる瓦葺屋根、 唐破風の玄関が特徴で、和と洋が融合された、富士屋ホテル独特な雰囲気を感じていただける建物です。
永い時を経て、今も富士屋ホテルの顔であり続けています。

本館の部屋へ。
スタンダードダブルの部屋です。
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部屋のお風呂には宮ノ下の天然温泉。
贅沢なプライベートバスタイムが楽しめる。
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バスタブの猫足です。
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富士屋ホテルのバスタオルです。
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窓から本館の屋根や箱根の山が見えます。
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部屋でノンビリしてから夕食へ。
階段を下りてロビーへ。
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”PICOT”ロビー店。
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夕食前にアペリティフ(食前酒)を飲みにメインバー”ヴィクトリア”へ。
更に階段を下りて行く。
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入口。
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クラシックな雰囲気が魅力のバーは、かつてはビリヤード場として愛されていました。
天井にはビリヤードを連想させる装飾が施され、使われていたキューがそのまま残されていたり、外国人のお客様向けに高く作られた椅子が一部変わらず使われていたりと、当時の面影が残ります。
箱根富士屋ホテルでの時を過ごした人々の笑い声が今にも聞こえてきそうな、歴史を感じる空間です。
歴史を感じさせる椅子です。
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天井です。
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バーカウンターには女性バーテンダーがカクテルをシャエイクしてました。
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メニュー。
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アペテリフ。
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懐かしいダーツの的が吊り下げられていました。
前回来た時は楽しめたのですが、今はもう使われていないそうです。
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夕食はカジュアルレストランの”ウイステリア”で頂く。
人気のビーフカレーの他、蟹クリームコロッケやビーフシチュー、スパゲティなど、伝統のメニューをご家族で気軽にお楽しみいただけるカジュアルレストラン。
コースのフランス料理は食べきれそうもないのでこちらのカジュアルレストランにした。
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入口のテディベア。
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レストランの中とテーブル。
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有名なカレー。
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チキンカツで一杯。
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デザートとコーヒー。
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お土産を眺める。
明日の朝買う予定だ。
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テディベア。
ロンドンのハロッズにたくさん売っていた。
(ハロッズのブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201606/article_19.html

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”リヤドロ”が飾られていました。
何時見ても素敵な作品です。
中世ヨーロッパではその製法が国家機密とされるほどに、貴族たちに愛されたポーセリン(磁器)。
そのポーセリンを用いて芸術作品を成形する技術は、創業以来変わることなく、スペインのアーティストたちの手により受け継がれている。
また人生の美しい瞬間や躍動感あふれる生命の姿、ポーセリンアートの秘めた無限の造形美の可能性を追求したその作品の数々は、世界中の多くの人々の共感を得、ポーセリンアートのトップブランドへと成長した。
クラシック ポーセリンの数々。
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さて、部屋の温泉バスにゆっくり浸かって温まりましょう。
温泉と言うと大浴場を連想しがちだが此処ではルームバスが最高だ。
(次ブログへ続く)