OLAFの飛騨の里ライトアップ&雪見ローカル列車・白川郷・高山ツアー⑤(’17年1月6~7日)

(前ブログからの続き)
残された時間で飛騨の小京都とも呼ばれる高山の古い街並みを見てこよう。


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陣屋を後にして歩きはじめると、山岡鉄舟(1836〜1888年)の若かりし頃のブロンズ像が立っていました。
弘化2年(1845年)、飛騨郡代となった父の小野朝右衛門高福に従い、10歳から17歳の時期を飛騨高山で過ごしました。
山岡鉄舟の本名は小野鉄太郎、山岡家に養子にいき、山岡鉄太郎となりました。
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長い歴史を感じさせる高山の中でも、中心市街地の古い町並み「上三町(かみさんまち)」と呼ばれる横町を歩きました。
この区域は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、とりわけ見どころの多い人気の観光地。
低い軒下に紅殻格子(べにがらごうし、ベンガラと言われる染料で紅色に塗った縦の目の細かい格子)の戸や、引き戸のある町家が整然と連なる様子は、江戸時代から400年以上の時を経た現在も、当時の面影をそのままに残しています。
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お土産店が並んでいます。
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何処まで行っても同じ様な家が並んでいるので、横町の最後で戻ることにした。
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久田屋。
郷土料理屋だそうです。
江戸末期築の町屋で朴葉みそや飛騨牛などの郷土料理を中心としたリーズナブルな和食ランチ等出してくれるそうです。
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造り酒屋の「山車」(さんしゃ)店舗です。
江戸末期安政二年(1855年)に、徳川幕府直轄地「飛騨」の旧城下町「三之町」にて酒造業を始めた歴史のある造り酒屋さんです。
元々は隣町「国府」の「打江の庄」の庄屋であったそうです。
京都に近い灘・伏見の酒造りにいち早く注目した初代当主・打江屋長五郎は庄屋から酒屋へ事業転換すべく懸命に酒造りに専念したと伝わっております。
以来、江戸・明治・昭和の激動の時代を十代にわたり清酒醸造を守り続けてきました。
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店内で絞りたての試飲が出来ました。
小さなお猪口一杯150円でした。
「私はしぼりたてでは無いんですけど・・・
写真は勘弁して下さい。」
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小鳥屋(おどりや)。
刺し子糸は、染元に直接製造をお願いしているオリジナル商品です。
他店ではお求めいただけません。
豊富な色数と大きな"かせ"でお買い得となっております。
と書かれていました。
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②高山駅--久々野駅まで高山線で移動。

本来的には雪のローカル列車を楽しむ電車移動のはずだった。
でも、雪は何処にも無い。
単に田舎の列車に乗るだけになってしまった。
列車に乗る高山駅。
特急が到着すると多数の観光客が下りてきて大混雑。
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乗り込む。
何時もはガラガラだと言う。
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一つ目の駅は「飛田一宮」駅。
無人駅。
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雪なしの景色。
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③二つ目の「久々野」駅で下車。
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ランチの場所「舞台峠」へ。
途中「下呂温泉」への道へを右側に見て進む。
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④舞台峠で炊き立ての日本一の米「 銀の朏(みかづき)」を使用した昼食会場へ。
飛騨と美濃の国境をこえ、下呂町に入るとそこは舞台峠。
この優雅な地名の由来は800年の昔、鎌倉幕府の将軍源頼朝公の命により建立した鳳慈尾山大威徳寺(遺跡・岐阜県史跡)に、二代将軍源頼家が参詣した折にさかのぼります。
頼家が諸大名の参詣の退屈を慰めようとこの峠に舞台をつくり、都の美しい白拍子たちを集め「能」を催したことから『舞台峠』と呼ばれるようになりました
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釜飯になっていた。
2000年9月、岐阜県下呂市で、コシヒカリの中から新品種 “いのちの壱” が偶然発見された。
発見者が中心となって、“龍の瞳” というブランド名で発売され、大変な人気を博し、その人気の高まりとともに、生産地も広がって行った。
“いのちの壱”の特性である、大きな粒(コシヒカリの約1.5倍)や特有の食味をより活かすために、生産地や品質にこだわりたいと考えた農家で、新たに生産グループ「合同会社まん丸屋」を設立。
岐阜県の飛騨及びその周辺地域の中山間地域で栽培することにこだわり、独自に定めた栽培基準に則って栽培したものだけを“銀の朏(みかづき)” のブランド名で、2013年の新米から販売を始めた。
銀の朏の品種である“いのちの壱”は、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で3年連続日本一を受賞した他、数々のコンテストで受賞している。
その特徴は、なんといっても粒の大きさ。
今や、日本における美味しいお米の基準となったコシヒカリの、約1.5倍もあるそうだ。

卵かけご飯で頂く。
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一階のお土産屋さんでお土産として売られていた。
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Kgあたり千百円。
趣味で打っている手打ち蕎麦の「金砂郷の蕎麦粉」はKgあたり千五百円。
それに比べるとお安い。
そば粉が高すぎるのか?
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小京都高山の古い町並みは時間がもっとあればと思わされた。
試飲は満足。

昼食のご飯はなかなか美味しかった。
こんなお米が有ったのか・・・
(次ブログへ続く)