OLAFのカナリア諸島・マデイラ島クルーズ⑫(’16年5月15日 ランサローテ島観光)

(前ブログからの続き)
展望台を後にしてラクダ乗りへ動く。

クレーター。
画像

火山灰の上に花が咲いていた。
画像

クネクネと溶岩台地の中道路が続く。
画像

ラクダ乗りの場所へ到着。
ランサローテ島にラクダがやってきたのは16世紀初頭。
この島に古くから根付いているワイン用のブドウ栽培には、葡萄運びとして欠かせない動物だったそうです。
今は人間を乗せ、この島の観光に欠かせない動物となったそうです。
大きなヒトコブラクダが列をなして座らされていました。
既に人間用の椅子が付けられていました。
画像

隊列を組んで歩きます。
画像

歩きはじめました。
画像

写真を撮って売ってます。
画像

あれ!
OLAFも乗ったの?
画像

OLAFママはラクダさんとパチリ。
画像

エジプトのラクダは臭かったがこちらはそんな事は無かった。
皆さんマスクをして完全防備だったがその必要性は無かった。
(エジプトのピラミッドとラクダ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201210/article_4.html
地元のワイナリーへ向かう。
独特のブドウの栽培風景。
風が強いので葡萄の木をクレーターを作りその中に植えて育てる。
大変な手間だろうナ。
画像

ワイナリー見学と試飲だ。
画像

この庭にも葡萄のクレーターが。
画像

観光ワイナリーとお土産屋。
画像

画像

画像

ワインを一杯飲もう。
お摘みを買う。
画像

画像

ランサローテを守るために生涯を捧げた建築家「セサール・マンリケ」。
ランサローテ出身の世界的アーティスト・建築家「セサール・マンリケ(Cesar Manrique)」。
この島の自然を誰よりも愛したマンリケは、各地で行われるリゾート開発を見て、愕然としました。そこで、自然を守るために議会をも説得し、規制を作成。「自然自身が主人公」であるというマンリケの思考に基づいて、島そのものが彼のアートとして完成したのです。
島内にはマンリケが作ったモニュメントも点在しています。
ランサローテでは白とベージュ以外の建物は禁止されています。
これは、マンリケが島の景観を守るため定めたルールだそう。
そういったことが、“島そのものが彼のアート”と呼ばれる由縁なのかもしれません。
ランサローテ島は他のカナリア諸島のようにヨーロッパからのリゾート地として有名です。

70年代にはランサローテ島にも海沿いに巨大なホテルやリゾート施設を建設する計画が進められていました。
美しい自然が、ただ目先の利益のためだけに失われていくことを憂いたマンリケは、住民を率いてその建設現場などでデモを行い、マスコミに訴えます。
ついには議会を説得し、リゾート計画を中止させ、島に巨大な建造物を作ることを禁止する条例や、全ての建物の色は白かベージュにしなければならない、といった条例が作られることになります。
しかし、観光産業は島にとって欠かせない収入源であるため、島の各地に自然と調和した建築物や芸術作品を設置することで、ランサローテ島にしかない魅力を引き立たせ、観光産業が長期的に利益を見込めるようにしたのです。

その記念モニュメントが有りました。
画像

画像


2時過ぎに船に帰ってきました。
画像


一人の建築家「セサール・マンリケ」がこの島を綺麗に自然のまま残していた。
大変な物だ。
ハワイも噴火、溶岩台地から緑が一杯の島になった。
しかし、かなりの時間を要している。
(キラウエア火山のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200810/article_19.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201009/article_25.html
これに比べるとこちらは緑が多くなるのが早い気がする。