OLAFのクルーズ後イギリス旅行④(16年5月24日 バース、ローマ浴場跡)

(前ブログからの続き)
バースはローマ時代に温泉地として発展。
その後、18世紀のジョージ王朝の時代に再度温泉の開発が進み、多くの観光客が訪れるようになりました。
ローマ浴場跡は博物館になっています。

エイボン川に架かる「プルトニー橋」は、「バース」特有のはちみつ色をした石造りの橋です。橋の前にある、ユニークな形状の堰が作り出す川の景観は一見の価値があります。
イタリアのフィレンツェにある「ヴェッキオ橋」と似ている。
(ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201207/article_9.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200806/article_1.html

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川のそばに公園が有りピクニックを楽しんでいる人達が大勢いました。
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「バース」は、1987年に街全体が世界遺産登録されました。
その街を歩くとサリーランと言う店が有りました。
この店は一番古い店とか。
サリーランは「お茶の時間に温めて食べる軽くて甘いケーキ」5インチ(約13cm)のデコレーション型を用いて焼き上げたものとされている。
名前の由来は1800年頃のバースの町で、このケーキを売り歩いていた娘の名前からきていると言われています。
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バース寺院へやってきました。
バース寺院はバースの中心地に位置する、街のランドマークとして有名な寺院。
676年にベネディクト派修道院として創建され、修道院からはじまり廃墟同然となった危機など様々な困難を乗り越えた複雑な過去を持つ寺院です。
荘厳な中世の教会は、絵姿のように美しく悠々たる姿はとても魅力的です。
973年には初の統一イングランド王のウェセックスのエドガー王の戴冠式も行われた歴史的にも重要な教会です。
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外壁に十二使徒の像と天使の階段があります。
天使が天と地の階段を上り下りするのを司教様が夢に見たことから1499年に再建された。
天国への階段を一生懸命上り下りして、今にも落ちそうになっているように見える天使もいる。
羽があるのにがんばって階段上る天使たち?
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内部のステンドグラスの窓の数が多い寺院内部は、非常に明るく感じられます。
ステンドグラスの圧倒的な色彩の鮮やかさ。
「バース」の大観光スポットです。
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「ローマン・バス」は、約2000年の歴史をもつ古代ローマ時代の浴場施設の遺跡で、現在は博物館になっていて、観光スポット。
温泉好きな古代ローマ人は、ここに温泉と娯楽施設を備えた巨大なスパコンプレックス(温泉複合施設)と神殿を建設しました。
内部のキングズ・バスからは、今も46℃のお湯が1日110万6400リットル湧き出ています。
現在は博物館として来訪者に公開されていますが、残念ながら入浴はできません。
入口です。
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良く写真で見る風景です。
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遺跡の中には、湧いている天然温泉の熱さをさますため、お湯を流す3つのプールや、マッサージルーム、床暖房、スチームバスルームを設置した跡が残っています。
温泉のお湯を館内に無駄なく循環させるシステムが、すでに古代にあったことは驚きですよね。
ゲーム場や賭博場(現在のカジノ)、商談用のミーティングルームといった付帯施設も完備するなど、現代と変わらない発想で建設された温泉施設だったこともわかっています。
当時のローマ人の並々ならぬ温泉への執着と文化度がいかに高かったが垣間見える遺跡です。
ローマ時代の遺物も発掘されており飾られていました。
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ローマン・バス博物館の「聖なる泉」。
現在もお湯が吹き出しているという。
大浴場跡からは湯気が立ち上っています。
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ロイヤルクレッセントを見に行きました。
30件の集合住宅からなる「ロイヤル・クレッセント」。
美しいアーチ型を描いた建物を少し離れたところから眺めると、さながら宮殿のようです。
集合時間が迫る中、坂を登って見に行きました。
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目印の大きな木が有りました。
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1767~1774年に7年もの歳月をかけて建築家ジョン=ウッド(息子)によって建てられたバースを代表するパラディオ様式の巨大建築物です。
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ロンドン市内へ帰ってきました。
出発した駅ロイヤルグロスターの近くの中華屋さんで久々の中華を楽しみました。
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春巻きです。
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ビールはロンドンの地ビール「ロンドン・ビアー」にしました。
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シーフード炒めとマーボ豆腐。
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デザートです。
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今日は盛りだくさんのツアーだった。
移動時間も多く、肝心な観光時間は少ない気がした。

明日は
「貴婦人の城」と呼ばれるリーズ城を訪れ美しい庭園と場内を見学。
英国国教会の聖地カンタベリーでは世界遺産指定の大聖堂に入場します。
さらにイギリスの海の玄関口ドーバーでは海峡と白い岸壁の絶景を堪能。
最後に天文台の街として知られるグリニッジからテムズ川クルーズ。
を楽しみます。
(次ブログへ続く)