OLAFのクルーズ後イギリス旅行③(16年5月24日ストーンヘンジ)

(前ブログからの続き)
ウインザー城を見た後ストーンヘンジへ向かう。
平原に突如現れる巨石群。誰が何のためにつくったものかいまだに解明されていません。
円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡です。
考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。
しかしそれを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るという。
これだけ多くの巨大な石をどこからどのように運んだかも謎のまま。


田舎道を一路走る。
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ストーンヘンジへ到着。
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ビジターセンターがある。
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巨石群まで歩いて行く人も。
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こちらは時間が無いので内部を走っているシャトルで行く。
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シャトルの終点からは、歩いて行く。
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全景が見えた。
馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
地面に垂直に立っている石が「メンヒル」、垂直な石の上に、水平の石が並べられてつながっている構造物を「ヘンジ」という。
水平の石どおしがぴったり組み合わさるようになっている。
当時としては高度な技術が使われており、倒れないよう安定させるため石と石の間には凹凸がある。
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OLAFママ。
記念にパチリ。
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同心円のストーンヘンジの外側にも、巨石。
これも遺跡の一つ。
ストーンヘンジから100mほど東。
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ビジターセンターへ戻る。
博物館になっている。
当時の品物が飾られていた。
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紀元前約3000年頃、新石器時代のブリテン諸島で暮らしていたのはウィンドミル・ヒル人。彼らは半遊牧の生活をしていました。
紀元前2000年頃、青銅器時代にかけては誇り高き戦士であるビーカー人、後期にはウェセックス人がソールズベリー平原を駆けていました。武器や装飾品とともに眠るウェセックス人の墳墓が見つかっています。
ケルト系でイギリスの主要な先住民族のブリトン人が、ヨーロッパ大陸からグレートブリテン島(現在のイギリスの国土の大半を占めます)に移住してきたのは、ローマ帝国の属国だったブリタニアの時代、紀元前300年頃です。
その頃の骨と再現。
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次は本日最後の観光地「ローマ帝国の温泉地バース」へ行く。
(次ブログへ続く)