OLAFのカナリア諸島・マデイラ島クルーズ⑥(’16年5月13日 リスボン観光)

(前ブログからの続き)
今日は、ポルトガルの首都・リスボンへ上陸。
久し振りの地上歩行が実現できる。


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気温は14℃。
あまり暖かくなさそう。
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添乗員さんからのお知らせを見て今日の活動を決める。
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初めに「4月25日橋」の見学をしよう。
その後、添乗員さんとリスボン観光に出かけよう。

リスボンはイベリア半島最長の川・テージョ川の河口に広がる都市で、石畳の道路や行き交う路面電車など、素朴で趣ある街並みが美しい。
この地に最初にやってきたのは、海の遊牧民ともいわれるフェニキア人。海上交易の拠点として、紀元前3世紀にはローマ帝国、8世紀以降はイスラム、ムーア人が町を支配してきた。迷路のような街並みや、絵タイル・アズレージョに彩られた建物などに、今でもイスラムの影響を見ることができる。
1255年にポルトガルの首都となり、15~17世紀にかけての大航海時代にもっとも栄えた。
またこの頃、海外交易によって得た莫大な富で、ジェロニモス修道院などの大建築物が築かれていった。

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橋の見学はデッキ10の船首にあるコモドア・クラブからすることにした。
(QEクルーズのパナマ運河通過を見学した場所。)
http://olaf-mama.at.webry.info/201304/article_23.html

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「4月25日橋」はテージョ川にかかる大きな吊り橋。
全長2278m、ヨーロッパで一番の長さを誇る吊り橋。上段は車、下段は列車が通る2段式となっており、車窓からの眺めはすばらしい。南端のそばにはクリスト・レイがそびえる。
1966年までは、市内とリスボン南部をつなぐ橋はなく、フェリーで往来していたが、当時の独裁者サラザールが4年をかけ建造させた。
当初はサラザール橋とよばれたが1974年4月25日、無血革命にちなんで現在の名に改められた。
現在、リスボンに入る車のみ料金を徴収される。

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橋を潜る前のポルトガルの街の景色。
思っていたより近代的だ。
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海側から見えた「ベレンの塔」。
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「ジェロニモス修道院」
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「発見のモニュメント」
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いよいよ「4月25日橋」の下を潜る。
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橋の下を通りこし、接岸近くなってきた。
「サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会」や歴史的建物?が多く見える。
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朝の一大イベントが終わった。
これから、朝食を食べいよいよ観光だ。
(次ブログへ続く)