OLAFのカナリア諸島・マデイラ島クルーズ⑮(’16年5月17日 テネリフェ島観光)

(前ブログからの続き)
今日は「テネリフェ島」へ上陸して観光だ。
気温は19℃と昨日同様暖かい。
スペイン本土から南に1,300km、アフリカ大陸から300km、7島の西から4番目の三角形の島です。
火山活動によってできた島で、海底からの高さは7,500m、世界で3番目に高い火山島です。
2つの世界遺産があり、国立公園はヨーロッパで最も訪問者数が多く年に300万人を超える人が訪れます。
スペイン最高峰のテイデ山がそびえ、 島の約半分が保護地区に指定される自然豊かな島です。
ここでしか出会えない固有の動植物が生息します。
海と山に恵まれ、歴史ある古い町並みやモダンなビーチリゾート、ショッピングに美味な料理と、多様な表情と魅力を持つ島です。

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何時もの様にお知らせを眺める。
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暗いうちに入港。
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接岸。
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我々だけの小型バスで出発。
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ラ・ラグーナと呼ばれる都市を通る。
道路は整備されていて快適。
ラ・ラグーナの歴史地区は、スペインが新世界で築いた最初の非要塞型都市であり、それ以降のラテンアメリカの大都市の建築のモデルにもなった。
ラ・ラグーナには18世紀までに築かれた山の手地区と下町地区の美しい町並みが保存されていることから、世界遺産に登録されている。
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スペイン人も日本人と同じく「食」にこだわりがあり、新鮮な魚介類や地元の食材を使ったレストランが多いそうだ。
その中でも有名な日本料理店「サクラ」の宣伝が目についた。
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ラ・ラグーナ大学があった。
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テイデ国立公園世界自然遺産(2007年)へ登って行く。
火山地形の宝庫であり世界唯一の景色が広がることから世界遺産に登録される、テネリフェ島1番のみどころ。
スペイン最高峰のテイデ山(3718m)(ほぼ富士山と同じ高さの火山)があり、 雄大で変化に富んだ火山地形が待ち受けます。
かなり登って行くと途中雨が降っていた。
それを抜けると晴れ渡って雲海が周りを取り囲む風景に出合う。
美しい。
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国立公園の入口。
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ここにしか生息しない固有植物と雲海。
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スペイン最高峰テイデ山(3,718m)の全貌が見えた。
山の左側にロープウエイが見える。
天気も良くこれ程はっきり見える時は少ないそうだ。
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山頂にはヨーロッパ各国の天文台がある。
(ハワイ島のマウナケア山頂と同じ様な景色だ。)
http://olaf-mama.at.webry.info/201201/article_3.html
http://olaf-mama.at.webry.info/200809/article_14.html
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途中トイレタイムを兼ねレストランへ。
紅茶とクッキーを頂く。
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お土産屋さんで小物を買う。
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山頂を目指す。
周囲は火山特有の奇岩が現れ始めた。
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先程遠くに見えたロープウエーが傍に見えるようになった。
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火山活動によって造りだされた奇岩群、クレーターの崩壊によってできた砂の平原など特異な景観が見られます。
火山活動を休止しているとはいえ、今までは何度も噴火を繰り返していて、歴史上被害の大きかった噴火は、1704年、1705年、1706年と続けて起こっていて、一番近いもので1909年の噴火で西斜面の一部を崩した噴火と記録が残っています。
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テイデ国立公園周辺は固有種の植物が多いことでも知られていて、成長すると3メートルにもなるエキウム・ウィルドプレッティなどの多種多様な植物が密生しています。
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旧市街へ戻って来た。
此処が、世界遺産の旧市街?
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遅い一杯主体のランチをベランダで楽しむ。
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出港。
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ディナー。
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前菜。
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メイン。
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デザート。
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同じ様な所に位置しているカナリア諸島でも島によって見せてくれる顔が異なる。
この島は富士山と同程度の高さの火山を中心に世界遺産になっている国立公園が主体だった。
奇岩群は人間には作れない。自然の力だ。
固有種の植物も面白い。
日本では見た事が無い花だった。

明日はポルトガルのマデイラ島へ入港、観光だ。
さて何が見られるのか楽しみだ。