OLAFの諏訪大社「御柱祭」ツアー⑥(’16年4月4日 御柱祭り、上下諏訪大社、高島城)

(前ブログからの続き)
いよいよ下社だ。

上社から下社へ移動する時にバス内で昼食をとる。
帰る電車、あずさ24号は茅野駅15:50発。
遅れることは出来ないと添乗員さんは焦る。
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下社へ到着。
街中には御柱祭りのしめ縄が飾られている。
おんべかナ?
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下社秋宮。
旧中仙道と甲州街道の分岐点の要所に鎮座しています。
神楽殿は、上社本宮幣拝殿を手がけた2代目立川和四郎冨昌の手によって天保6年(1835)に完成しました。
その奥の幣拝殿や片拝殿は春宮と同じ図面で造られながらも、こちらは立川流の初代立川和四郎冨棟によって安永10年(1781)に建てられました。
彫刻が見事で拝殿内部の「竹に鶴」などは代表作です。
春宮と合わせ、建物の多くは国の重要文化財に指定されています。

下社の境内地図。
やはり4隅に御柱が立っている。
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鳥居を潜って境内に入って行く。
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神楽殿.。
この神楽殿は、天保6年(1835年)、二代立川和四郎富昌54歳の作で、父の建てた華麗な幣拝殿の前に荘重な建物としてよく調和させ、幣拝殿を引き立てているところが賞賛されます。
身長1.70m、青銅製では日本一と言われる狛犬を両脇に従えた神楽殿は三方切妻造りで天保六年(1835)立川和四郎二代目富昌の作です。
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下社秋宮の幣拝殿は安永10年(1781年)に落成しました。
工匠は諏訪出身の初代立川和四郎富棟で、彼は当時盛んになった立川流建築を学び、彫刻は中沢五兵衛につき、いくつかの名建築を残しました。
軒回りに彫刻が多く華麗なのは当時の流行であり、それがすべて素木を生かして清楚です。
彫刻には独特のおおらかさがあり、拝殿内部の『竹に鶴』などが代表作です。
幣殿と拝殿が一体になった構造で、二重楼門造りと呼ばれる二階建てになっています。 
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一之御柱。
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二之御柱。
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三之御柱。
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四之御柱。
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入口の所にカラクリ時計が飾られていた。
木落しの風景だ。
上社とは違いメデドコが付いていない。
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お土産に買った有名な塩羊羹。
「新鶴本店」がすぐ傍に会った。
ネットによると
「その塩羊羹の元祖が明治6年創業の下諏訪温泉の「新鶴本店」です。
諏訪神社下社秋宮に隣接する新鶴本店の初代河西六郎が考案。
北海道十勝産の小豆を厳選し、地元茅野(ちの)の天然寒天を楢(なら)の薪で炊き上げています。
楢の薪は火力が強く、ガスなどでは代用できない味わいを生み出すとのこと、創業から一貫して守り続けているそうです。
信州は海のない国でかつて塩は、大変な貴重品でした。
塩は日本海から千国街道(糸魚川街道)で、そして太平洋からは相良(さがら=御前崎近く)から遠路はるばる運ばれました。
その塩の道の終点が、まさに諏訪湖だったというわけです。ですから砂糖も塩も貴重品。これを生かした塩羊羹は贅沢な食べ物だったわけです。」
との事。
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次は高島城見物。
日根野高吉が築城の適地とした高島は、当時諏訪湖畔に島状を呈していたと思われる場所で「浮島」とも呼ばれ、ここには主に漁業を営む村落があったことが記録に残っています。
高吉はこの村をまるごと移転させて高島城を築いたといわれています。
完成当時は、城のまわりは湖水と湿地に囲まれ、あたかも諏訪湖中に浮かぶようであったので、別名「諏訪の浮城」と呼ばれました。
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OLAFどうした?
三度笠が良く似合う?
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天守閣から見える風景。
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お土産を買いに峠の釜めし諏訪店へ。
諏訪インターチェンジ前にありこの後は茅野駅からあずさに乗る。
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此処にも御柱祭りの雰囲気があふれていた。
諏訪の人にとって御柱祭りは凄いイベントと言う事をひしひしと感じさせられる。
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釜飯売場。
意外と空いていた。
OLAFお土産に買いますか?
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信濃毎日新聞によると
~雨のち晴れ、5本無事到着 上社山出し最終日~
4日に終わった諏訪大社御柱祭上社山出しの氏子と観衆を合わせた3日間の人出は延べ52万1千人で、諏訪地方観光連盟御柱祭観光情報センターに記録がある1998年以降で最多となった。
見せ場の「木落とし」の会場周辺は観客の立ち入りを制限したが、同センターは大きな混乱はなかったとしている。
諏訪地方観光連盟の御柱祭観光情報センターによると、氏子と観衆を合わせた4日の人出は、前回の山出し最終日と同じ12万人。
3日間の人出は計52万1千人で、前回より1万2千人増えた。
参加した氏子は延べ8万4千人で、比較的天候に恵まれたこともあって前回より6千人増えた。
この中の一人がOLAFだ。

凄い祭りだった。
式年遷宮も色々な形が有るのだ。

式年遷宮は今まで
①上賀茂神社の式年遷宮を見た。
上賀茂神社の場合は、社殿の多くが国宝や重要文化財に指定されている関係で、建物丸ごとの造り替えはできない。
その代わりに屋根をそっくり葺き替えるのだそうだ。
(ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201301/article_5.html
②伊勢神宮の本格的式年遷宮。
伊勢神宮の場合は本格的で天皇陛下もお出ましになり、総て建て替える。
(ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200704/article_1.html
③諏訪大社は御柱の建て替え方式だ。

来週は下社の木落しが有る。
メデドコが付いていない御柱を落とすのだから凄く危ないし危険そうだ。
見たいものだがもういいか・・・・