OLAFのニュージーランド9日間ツアー(⑪16年1月20日ミルフォードサウンドのフィヨルドツアー)

(前ブログからの続き)
フィヨルドランド国立公園の海側は険しい岸壁に縁取られています。
この独特な地形は、氷河期が繰り返す間に、14もの巨大な氷河に削られてできたものです。
フィヨルドランドは1990年に「テ・ワヒポウナム」の名称でユネスコの世界遺産に登録されました。
この名前は、マオリ語で「ポウナムのある所」を意味し、この地域で採れる貴重な翡翠の一種、ポウナム(グリーンストーン)にちなんだものです。
フィヨルドは氷河に侵食されたU字型の深い谷に海水が浸入してできた地形です。
南島の南西部を縁取るフィヨルドは全部で14ありますが、いずれも10万年という時をかけて発達したもので、現在の形状になったのは1万年前の氷河期末期の頃です。
先住民族マオリの伝説によると、険しい崖の連なるフィヨルドの地形は、その昔、「トゥテ・ラキファノア」という巨人の石工が手斧で削って造ったのだといわれています。
ミルフォード・サウンドを代表とするフィヨルドのいたるところで、無数の滝が崖の上から海へと流れ落ちる、迫力のある光景が見られます。その豊かな水の流れは、この地方に降る大量の雨がもたらしています。


ミルフォードの乗船場に到着。
画像

ミルフォード・サウンドとは英語で入り江を意味し氷河の進退によって削られてできたフィヨルドで1200m以上の断崖絶壁に囲まれている。
画像

クルーズ船が繋がれている。
乗船はどの舟かな?
画像

この船かナ?
画像

違う船だった。
乗船。
画像

我々グループは小さいキャビンに案内される。
昼食の幕の内弁当が準備されている。
こんな所で幕の内弁当とは・・・
画像

画像

食べている内に出港。
画像

画像

ボウエン滝。
出港すると左手山壁にはボウエン滝(リレ・ヒネ・テ・アワ)が見える。
この滝は雨が降らなくてもある二つの滝の一つだと言う。
ダレン連山の谷間より流れ落ちる160mの滝。
画像

食事も終わったので甲板に出てみる。
風が強く直ぐに諦めてキャビンの中へ退散。
画像

あちこちに滝が見られる。
画像

タスマン海に近づくと岩の上にノルウエー・アザラシが見られた。
岩の上でゴロゴロ昼寝中。
画像

画像

落差155mのスターリング滝があり船に水しぶきがかかる位置まで近づく。
「この滝の飛沫にあたると10才若返ります。」とのガイドさんの説明に皆さん甲板で飛沫に打たれていた。
(それは無理でしょう・・・)
画像

画像


帰りは来た道をひたすら帰る。
オプショナルツアーでセスナで帰るコースもあって申し込んでいた人もいたが、風が強く飛ぶことが出来なかった。
同じバスで帰ってきた。

バスの同じサイドに座っていたので来る時には写真が撮れなかった風景が。
道端には鹿牧場が沢山。
画像

画像


今夜もクイーンズタウンのリッジス・レイクランドホテルへ。
街中で下車。
夕食は中華だとか。
画像

画像

画像

味は今一。
ニュージーランド風中華だ。

湖畔に飛べない鳥のモアの模型が。
本物はこんなに大きくは無いらしいが。
画像


大きなイベント「フィヨルド・クルーズ」も終了。
日本では見られない風景を堪能できた。
満足だ。

明日はマウントクックの散策が入っている。
ツアーも残り少なくなってきた。
いささか疲れが溜まってきた感があるが、頑張りましょう。