OLAFのニュージーランド9日間ツアー(⑩’16年1月20日ミルフォードサウンドのフィヨルドツアー)

今日はツアー6日目。
ミルフォード・サウンドのフィヨルドクルーズだ。
往復600kmのバス旅だそうだ。
疲れそう。


天気は良い。
ホテル前のワカティブ湖が朝日を浴び始めた。
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朝食。
昨夜食べ過ぎたのでフルーツだけで良さそう。
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今日のコースはクイーンズタウンを出発してキングストーンを通りテ・アナウ・タウン、フィヨルドランド国立公園に入る。
ミラー湖畔を散策しディバイド谷を通りホーマー・トンネルを抜け、キャズムを通りミルフォード・サウンドの船着き場からフィヨルド・クルーズを楽しむ。
その後は同じ道をクイーンズタウンまで戻ってくる。
往復600kmのバス旅だ。
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出発。
ワカテイブ湖に沿って走る。
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リマーカブルス山脈が見えてきた。
壮観な山脈だ。
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テ・アナウの標識が出てきた。
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テ・アナウの町はニュージーランドで第2の大きさを誇る湖のほとりにあり、フィヨルドランド国立公園への主な玄関口となっています。
自然の中を時速100kmで走り、時々集落が出てきてスピードを落とす。
こんな連続です。
しかし、自然の風景が今まで見てきた風景とは大きく違い山は火山ではなく、地球の大陸の移動によって出来た山脈。
それを長い氷河期に出来た氷河が削って出来た日本では見ることのできない風景だった。

そんな中にモスバーンと言う小さな集落が有った。
この町はニュージーランドにおける牧鹿業の発祥地だと言う。
ニュージーランドは羊(肉、ウール)から牛(牛乳、肉、皮)、更に鹿(皮、肉、角が漢方薬の原料になる)と牧場も変化してきていると言う。
鹿牧場が多く見られる。
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羊も毛が刈られる前、毛が刈られた後と対照的な牧場が並んでいた。
毛を刈る羊は緑の牧草ではなく枯れた牧草地でも飼う事が出来るとか。
可愛そうに。
今まで良く見えたスプリンクラーは見ることが出来ない。
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いよいよ、テアナウ湖の標識が見えてきた。
テアナウ湖は面積352k㎡、全長61km、最深17m。
3つの入り江を持つニュージーランドで二番目に大きな湖である。
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湖でのアドベンチャー用の船、飛行機が待機していた。
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テアィナウに到着した。
ティアナウはテアナウ湖の湖畔にある人口5800人の町で町の中央にタカヘの大きな像があった。
タカヘはティアナウ湖の周辺に棲息する絶滅危惧種の鳥で鶏くらいの大きさで飛ふことができない。
土産物店でトイレ休憩をとる。
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アイスクリームを買って食べる。
添乗員がニュージーランドではアイスクリームとチョコレートが美味しいといっていた。
アイスクリームは「ホーキー・ポーキー」というのが美味しいというので、それを食べてみた。
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ティアナウからミルフォード・サウンドまでの道路はティアナウ・ロードと呼ばれている。
数々の見どころがあり、ところどころで停車してくれるので写真を撮るチャンスも多いです。
フィヨルドランド国立公園に入る。
国立公園の中は森林地帯になってニュージーランドの固有種のブナの木がたくさん生えている。
ブナには赤ブナ、銀ブナがあり日本のブナとは違っているという。
ヨーロッパ人が来るまではニュージランド全土がこのような森林地帯だったがヨーロッパ人は羊を放牧するため森を焼き払ってしまった。
従ってこの様な固有種が見られる所は少ないと言う。

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ガイドさんがクルーズ船が出る時間までに乗船場に行きつかなければならないがなるべく多くの所で写真撮影タイムがとれるように頑張ってくれたので、氷河が創っエグリントンバレーで写真ストップ。
まさにU字型だ。
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次はミラーレイクで撮影ストップ。
ミラー湖の水面は鏡のようで対岸のアール山脈が写っている。
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ミルフォードの山からは滝が流れ出ている。
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山の崖が氷河が削って、運ばれてきた岩がゴロゴロしている。
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タルボット山がそびえているが雲で山頂まではっきりと見えない。
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氷河と氷河から流れ出る滝やカスケードと呼ばれる雨が降ったときだけ現れる滝がたくさん見えた。
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今まで上り坂だったが、此処からは海岸まで下りて行く形になる様だ。
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乗船までの最後の撮影ストップはキャズムだ。
名前どおりの谷を歩いていくと、奥には滝と川があります。
散策コースを歩く時間は 15 分ほどですが、ガイドさんにコースを外れないように注意されました。
歩いてみると、たしかに迷い込むのは避けたい場所だとわかります。
滝に至るまでの林はジャングルという感じですし、奥の川に落ちるのも勘弁してもらいたいという感じです。
国家の植物シダが生い茂っている。
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クレドウ川の水は滝口から落差22mのアッパー滝へと流れている。
石ころが岩の中で踊って何千年もかけて出来た穴だそうです。
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いよいよ、フィヨルドクルーズです。
(次ブログへ続く)