OLAFの輪島旅③ (’14年12月20日 輪島工房長屋、キリコ会館、名月でノドグロ)

今日は昨日見ていない重蔵神社、工房長屋、キリコ会館、ランチは昨日同様”名月”でノドクロ等を食べさせてもらおう。
そして、東京へ帰る。


重蔵神社への参道。
朝10時過ぎ、人は殆どいない。
閑散としている。
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この重蔵神社は社号「重蔵」を「じゅうぞう」と読む。
本来は、「へくら」と読むという説がある。
輪島の沖に浮かぶ、舳倉島の神を祀ったということらしい。
社伝によれば、遠く崇神天皇の御代の鎮座とされ、「延喜式」の神名帳に載せられる鳳至比古神社にあてられてきました。
明治39年に特別保護国宝建造物に指定された本殿は明治43年に火災にあい、その後、再建されたのが現在の本殿並びに拝殿です。

初詣の掲示が掛かっていた。
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社殿。
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凄い鬼瓦。
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この神社の前に”輪島工房長屋”がある。
輪島塗の販売はもちろん、職人の作業見学や、模様付け体験ができる施設だ。
また、輪島塗の器で提供される漁師の店もあり、輪島の魅力をたっぷり堪能できる施設です。
和島塗の体験コーナーも有った。
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この前に”のらんけバス”が走っている。
一時間に一本程度だが100円で乗れる。
次は”キリコ会館”へ行く。
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キリコ会館では、古くから能登地方の各地で夏から秋にかけて行われている、能登地方でしか見ることのできない伝統的な祭りである「キリコ祭り」に、実際に使われているキリコの展示や、神事の紹介をしていました。
キリコとは、「切子燈籠(きりことうろう)」の略であり、「切籠」でキリコと読みます。
祭りでの御神灯(ごしんとう)の役割になっております。
キリコはお神輿の足元を照らす照明役であり、その前衛、後衛のお供役として担ぎ出されるものです。
キリコ会館一階のメイン会場「キリコの社(もり)」では、30基以上のキリコが、高々と立ち並び、大きいものでは高さ15メートル重さ2トンを超えるキリコ祭り最大級のものをはじめ、地区によってのさまざまな大きさや、個性的なキリコが展示されていました。
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今回は見られなかったが”御陣乗太鼓”の模型が飾られていた。
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”もっそう祭り”の人形。
輪島塗の朱の椀に円柱のように高く盛った飯を食べる久手川町の奇祭です。
その昔、年貢の取立に苦しんでいた農民が隠し田で収穫した米を年に1回腹いっぱい食べたのがはじまりだとされています。
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ユネスコ無形文化遺産”あえのこと”。
姿の見えない田の神様をお食事に招待します。
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7月から9月にかけて輪島のあちこちでキリコ祭りが行われると言う。
写真が飾られていた。
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和島関のコーナーもあった。
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この後、昨日ランチを食べた”名月”にまたまたランチを食べに行った。
昨日とは違うものを食べさせてくれると言う。
楽しみだ。
つきだしはウニ。
一杯始める。
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寒ブリ。
ワサビではなく紅葉おろしで頂くのが和島流。
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圧巻はノドグロ。
大きい。
脂がのっていて旨い。
最高だ!
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締めは白子鍋。
これまた美味。
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雪で飛行機が飛ぶかどうか心配して始まった旅だったが、無事来られた。
更には二日続けて能登の海の幸を頂いた。
カニも美味だった。
ノドグロも美味だった。
大満足の旅だった。

次回は夏にキリコ祭りを見ながら、岩カキが旨いと言うのでそれを食べに来たいな!