OLAFの京都滞在(’14年1月6日 ④奈良駆け巡り 唐招提寺・朱雀門)

(前ブログからの続き)
最後の場所唐招提寺へ到着。
唐招提寺は、奈良市五条町にある鑑真が建立した寺院。
南都六宗の1つである律宗の総本山である。
本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真である。
中国・唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺。

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金堂。
奈良時代建立の寺院金堂としては現存唯一のものである。
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鼓楼。
小規模な楼造(2階建)の建物。
入母屋造、本瓦葺き。
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講堂。
入母屋造、本瓦葺き。
正面9間、側面4間。平城宮の東朝集殿を移築・改造したもので、天平宝字4年(760年)頃、平城宮の改修に伴って移築された。
東朝集殿は、壁や建具のほとんどない開放的な建物。
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御影堂。
鑑真の肖像彫刻(国宝)を安置する。
建物は興福寺の有力な子院であった一乗院の遺構で、慶安2年(1649年)の建立。
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経蔵。
日本で一番古い校倉造り。
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宝蔵。
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遣唐使船。
途中に飾られていた。
こんな小さな船で中国まで行ったり来たりしてたのか・・・
驚き。
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最後は平城宮跡を散策。
平城宮の正門・朱雀門。
その前では外国使節の送迎を行ったり、大勢の人達が集まって歌垣などを行ったりし、正月には天皇がこの門まで出向き、新年のお祝いをすることもありました。
朱雀門の左右には高さ5.5mの築地がめぐり、130haの広さの宮城を取り囲んでいました。
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平城宮跡第一次大極殿院。
奈良時代の前半には、朱雀門を入った正面のところに、朝堂院の建物が二棟ずつ左右対称に配置され、その奥に大極殿院が位置していました。
大極殿院と朝堂院の建物は、すべて高い基壇に礎石をすえ、丹塗りの赤い柱を建て、屋根に瓦を葺いた壮大な格式の高い建物でした。
朱雀門の間を近鉄が走っていました。
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これで総て今日の見学、参拝場所は終了。
京都の寺院とはまるで違う雰囲気を楽しんだ。

でもよく歩いた。
早くホテルへ戻ってお風呂に入りたい。