OLAFの京都滞在(’14年1月3日 八坂神社のかるた始)

今日は八坂神社でかるた始めが行われる。
華やかな衣装のかるた姫が、優美かつ息詰まる熱戦を奉納すると言う。
今まで見た事が無い。
行ってみることにした。
ネットによると、”八坂神社のご祭神はスサノオノミコトですが、古事記などの神話では日本でクシナダヒメを妻とした時に「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」と歌を詠み、それが日本最古の和歌とされています。
かるたは百人一首などの和歌を読みあげて行われるところから、日本かるた院本院の皆様によって昭和46年から、八坂神社でかるた始めが奉納されています。”
との事だ。


混雑すると言う事なので、12時前に八坂神社の能舞台に行った。
未だ椅子が空いていたのでなるべく前に陣取ったが、既に良い場所は座れなかった。
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12時半ぐらいにはもう満席。
報道も来ている。
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13時に司会者が出てきて開会を宣言。
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かるた姫、かるた童子、かるた童女が舞台に登場。
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かるた始めはまず神事から行われます。
神官によるお祓いが行われます。
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続いて、使用されるかるたを台に並べて拝みます。
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続いて玉ぐしの奉納がされました。
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神事が終わると、いよいよ奉納かるたが行われました。
まず、舞台の中央で二人が向き合ってかるたを取りあいます。
優雅に和歌を読む声とは裏腹に、かるたを取る手はビュっとすばやく、和歌の冒頭が聞こえるとあっという間にかるたが弾き飛ばされていきます。
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息詰まる熱戦の後は、各組に分かれてのかるた取りです。
参加者全員による初手合わせが行われました。
向かって左がかるた姫、右には童子・童女が並び、舞台の鮮やかさも最高潮です。
歌を読み上げる華麗な声とは裏腹に、真剣な勝負が行われました。
子どもたちの所作も迫力があり、微笑ましく見ることができました。
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最後は舞台の上を回りながら、袿や狩衣の艶やかな衣装を見せてくれました。
十二単の着物や、髪形など優雅な姿を楽しめました。
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京都のお初月は良いナとつくづく感じさせられました。
大満足の行事でした。