OLAFの京都滞在(’14年1月9日 祇園えびす、えびす神社の初えびす)

昨日8日は今回の滞在で初めて雨に降りこめられ、ホテルから出られなかった。
幸い今日は雨も上がり散策が出来る。
しかし、寒波襲来とかで寒い。
今日は「初えびす」が行われると言うので、カメラ片手に祇園界隈を歩いた。
初めに八坂神社の祇園えびすをお参りし、その後花見小路から建仁寺へ方面へ歩き傍のえびす神社の初えびすをお参りしてこよう。
初えびすのハシゴだ。


貼ってあるポスター。
ネットによると
「八坂神社の摂末社には 「商売繁昌で笹もってこい!」 のかけ声でおなじみの「えべっさん」こと事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀る蛭子(えびす)社があります。
えべっさんが八坂神社に祀られるようになったのは平安時代。全国のえべっさんのなかでも歴史はかなり古く、珍しく北向きに社を構えていることから、「北向蛭子社」とも呼ばれています。」
と言う事だ。
画像

昼ごろ八坂神社へ行ってみた。
見慣れた朱色の門に”蛭子社祭”の文字が書かれている。
画像

境内に入って行くとスピーカーから「商売繁盛で笹もってこい 祇園の蛭子に笹もってこい」という音声が流れています。
看板の所でOLAFもパチリ。
画像

八坂神社境内の蛭子社です。
画像

えべっさんのブロンズ像。
画像

縁起物の熊手も置いてありました。
関東では酉の市に良く見る熊手です。
福をかっ込む熊手です。
画像

見ているとまず笹を頂きます。
そこに、色々な縁起物を付けてもらっています。
一つ500円からで沢山つけるとかなりの額になりそうです。
画像

画像

画像

次は、大和大路通にある「えびす神社」の「十日えびす大祭(初えびす)」をお参りしす。
四条通の提灯はいつの間にか八坂神社の蛭子社に替わっていました。
画像

商売繁昌・家運隆昌などのご利益があるとのことで、商売をされている方を中心に多くの参拝者を集めています。
道の両側に露店が連なり、かなりの混雑でした。
画像

画像

既に笹を持って帰ってくる人がチラホラ見えます。
画像

一の鳥居は、大和大路通に面しています。
画像

人気傘です。
「人気大よ也(にんきおおよせ)」と言って、福笹と同じ様な縁起物です。
えべすさんでしか手の入らないとの事。

OLAFは今までに修善寺の「あさば」で見た事がる。
その時に女将はえべすさんでの縁起物と言っていたのを思い出した。
(記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/200803/article_3.html
もう一件は錦市場の生麩の店に飾ってあった。
(記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/200808/article_22.html

画像

画像

お参りをします。
画像

大きなマグロが奉納さていました。
画像

此処の笹は巫女さんが舞を踊りながら浄めた物が置かれていました。
画像

参拝を終えた人は、「福笹」を受けるために、左側に向います。
まず、笹を頂きます。
画像

そして、その福笹に、色々な縁起ものを付けて貰うのです。
「ようお参り!」と若い女性達の元気な声が響きます。
画像

画像

画像

福笹に縁起ものを付けて貰ったら、拝殿の横に向かいます。
「えべっさん」は、耳が遠いとかで、拝殿の横の板を激しく叩いて、えべっさんにお願い事を良く聞いて貰うのです。
面白い習慣です。
画像


関東では見た事の無い風景が広がっていました。
今日のこの行事で今回の京都滞在は幕を閉じます。
色々見られた。

寒い中あちこち楽しめた。
今年の暮れから、来年の年初めは京都へ来てももう見るものが無くなってしまった。
さて、京都に来るか、違う所へ行くか・・・