OLAFの厳島神社・萩・津和野旅行(’12年11月3日 松陰神社・松下村塾・森鴎外旧宅・津和野)

今日で2泊3日のツアーも終了する。
メインは津和野散策。
確か街中に大きな鯉が泳いでいた。
(前回の旅行記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/200711/article_4.html
その他に松下村塾等もまわる。


11月3日

早朝の散歩に出かける。
昨夜、暗闇でライトアップされた石垣だけを見た萩城跡を散策してこよう。
どんなお城なのか、興味がある。

説明看板によると
”萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれる。
山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていた。
明治7年(1874)、天守閣、矢倉などの建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は国の史跡に指定されている。
旧本丸跡に歴代藩主を祀る志都岐山神社が創建された際、総面積約20万㎡の境内が指月公園として整備された。
城跡の構造をよく残していることが特徴で、園内には天守閣跡、梨羽家茶室、旧福原家書院、万歳橋、東園などの旧跡がある。”
との事だ。
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昨夜、ライトアップされていた石垣。
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城跡に入ってみる。
早朝なので料金所に人はいない。
無料で中に入った。

素晴らしい松が残っていいた。
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内部の石垣。
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天守閣跡は山の上の方なので登るのは大変そう。

朝食時間なので宿に戻ろう。
千春楽。
前回のツアーでも泊まった宿だった。
20年も経っているので忘れたいた。
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ロビーの飾りの甲冑。
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朝食。
一本付けてもらった。
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9時旅館を出発。

最初にそぐ傍にあった萩焼窯元を見学した。
登り窯があった。
年に2~3回しか火を入れないと言っていたが今でも使っていると言う。
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窯内部には棚が出来ていた。
此処に焼き物を並べると言う。
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若い職人さんがろくろを回していた。
焼き上げる時のチジミを考え2~3割大きく作るそうだ。
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お土産に購入する?
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最初は松陰神社だ。
松陰神社(しょういんじんじゃ)とは、江戸時代末(幕末)の思想家・教育者である吉田松陰を祭神とする神社である。
明治23年(1890年)、松陰の実家・杉家の邸内に松陰の実兄杉民治が土蔵造りの小祠を建て、松陰の遺言により愛用していた赤間硯と松陰の書簡とを神体として祀ったのが当社の創建である。
明治40年、共に松下村塾出身の伊藤博文と野村靖が中心となって神社創建を請願し、萩城内にあった鎮守・宮崎八幡の拝殿を移築して土蔵造りの本殿に付し、同時に県社に列格した。
現在の社殿は昭和30年に新しく建てられたものである。
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創建当時の土蔵造りの旧社殿は松下村塾での門人を祭る末社・松門神社となっている。
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松下村塾。
幕末期に吉田松陰が主宰した私塾。
塾は天保13(1842)年、松陰の叔父である玉木文之進が自邸にて開設。
後に松陰の外伯父にあたる久保五郎左衛門が継ぎ、安政3(1856)年から同6年は、松陰が実家杉家邸内の納屋を増改築して開いた。塾では身分の区別なく学ぶことができ、幕末維新期に活躍し、近代日本の原動力となった数多くの逸材が輩出された。
この塾に通っていたのは主に近所の青年たちで、高杉晋作のような士分の存在は稀な存在であった。
外観は瓦ぶきの家で、講義室だった8畳の部屋には松陰の像と机が置いてある。
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吉田松陰幽囚ノ旧宅。
松陰の実家、杉家の旧宅で、当時よりここに建っていた。
天保年間に建てられたといわれ、瀬能吉次郎の持家を借りて住んでいた。
安政2年(1955)12月、萩城下の野山獄より出牢した松陰は、この邸内の3畳半の1室に幽囚された。
ここで家族などに対して講義を行われ、これがやがて松下村塾の教育に発展して行った。
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幽閉さていた部屋。
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松陰神社・松下村塾は山口県。
此処から津和野まで移動。
津和野は島根県だ。

初めに森鴎外の生まれ育った旧家を見学する。
森鴎外は、1862年、津和野町字横堀で生まれた。
本名森林太郎。
家は代々津和野藩の典医だった。
1872年父静夫が旧藩主亀井茲監に招かれ一家 は上京、東京帝国大学医学部卒業、陸軍軍医となる。
その後4年間ドイツに留学。
帰国後、軍医と文人の二つの道を歩み、軍医としては日清・日露戦争に従軍。
明治40年、45歳の時に陸軍軍医総監、第八代陸軍省医務局長に就任した。
文人としては、『舞姫』など3部作をもって文壇に登場し、その後小説、戯曲、 詩、翻訳など多方面で活躍した。
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黄色い花が美しいツアブキ。
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この地方の屋根にはシャチホコが付いている。
腹ヒレが2枚、尻ヒレが2枚のかなり立体的な焼き物だ。
珍しいのでパチリ。
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和紙のお土産屋。
昔は鷺舞の人形が飾ってあったような気がする。
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これから、津和野の街を散策する。
(次ブログへ続く。)