OLAFの春のツアー参加① (’12年4月2日 羽田空港・伊根の舟屋・天橋立)

今年は桜が遅れている。
4月12日からハワイへ行ってしまうため、例年の様にゆったりと京都の桜を楽しむ事は出来そうもない。
そこで同じ京都でも桜を諦め日本海に面した伊根の舟屋や天橋立方面のツアーを探してみた。
ありました!
かなりお安い2泊3日の中国地方をバスで走り回るツアーが見つかった。
それに参加して春の旅行を楽しむ事にした。


出発は羽田空港。
そこから伊丹空港まで飛ぶ。
そこでバスに乗り一日目は伊根の舟屋、天橋立を見物して天橋立宮津ロイヤルホテルで宿泊。
200km程のバス旅行。

出発までに時間があったので、未だ行った事が無い2010年10月にオープンした”江戸小道”を見物する事にした。
この”江戸小道”は飲食店街を江戸にしたてていることが特徴だと言う。
江戸の町並み を再現したコーナーがあり、歌舞伎座があったり、日本らしさを演出した店舗があったりするなど、日本の雰囲気を満喫できるフロアだ。

第1ターミナルでツアーの受付が行われるので第1ターミナルに行った。
この江戸小道が何処にあるのか知らなかったのでインフォメーションで聞いて見ると国際線ターミナルにあるとの事。
第1ターミナル、第2ターミナル、国際線ターミナルを結んでいるフリーシャトルで移動するのが便利だと教えてくれた。
5分に一本走っているので便利だ。
早速シャトルで行ってみた。
国際線ターミナルの出発ロビーにあるので日本を楽しんだ外国人に最後の日本の雰囲気を楽しませようという趣旨かな?

桜の花の飾りで春の雰囲気盛り上げている入口。
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赤い鳥居風の枠に囲まれたステージ。
これも日本風をアピールしている。
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ひらがなで書かれた看板のティーシャツ屋。
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歌舞伎の幕が掛かっている様な小さな町。
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歌舞伎座のミニュチュア。
櫓まで作られている。
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歌舞伎の役者の看板まで付けられていた。
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TV等でオープン当時は大混雑と言う情報が流されていたが、今は静かだ。
単にレストランやお土産屋が有るのとは違ってチョット面白い。
此処から帰る外国人にとって面白いのかな?


伊丹に到着。
早速バスに案内されてバスで出発。
地図が貼られていたが凄い移動距離だ。
今日だけでも伊丹空港(大阪)から兵庫を通って京都へ入り、伊根の舟屋から天橋立へ。

二日目は宮津(京都)から兵庫を通り、鳥取砂丘(鳥取)へ。
更に足立美術館(島根)へ。
宿泊は宍道湖(島根)に面した玉造温泉。

三日目は出雲大社まで足をのばし、そこから米子まで戻り岡山の倉敷まで移動。
鷲羽山まで行き瀬戸大橋を眺めて岡山空港から羽田へ戻ってくると言うコースだ。

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この長距離を案内してくれる添乗員さん。
かなりお歳の方だ。
高齢化社会の縮図?
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うんざりする程走ってようやく伊根の舟屋に到着。
遊覧船乗り場の駐車場でバスは停まった。

伊根の舟屋には一度来た事がある。

(伊根の舟屋ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200808/article_6.html

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伊根湾を周遊する遊覧船乗り場。
遊覧船が入ってくる。
4時発の最終遊覧船。
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カモメがのんびりと桟橋の手摺にとまっていた。
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丹後半島の東端にある伊根町では、船のガレージを舟屋と呼んでいる。
周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観で、全国的にも大変珍らしく、重要伝統建造物群保存地区選定地でもある。
またこの景色はどこか懐かしく、日本の原風景を感じさせる美しさが今でも大切に残されていて、伊根町独自の詩情を漂わせている。
伊根湾めぐり遊覧船は、舟屋が立ち並ぶ伊根湾を約30分かけて周遊する。
船が出港するとカモメが餌欲しさについてくる。
100円のエビセンを餌としてカモメに上げる人のそばに寄って来て手から餌を撮って行く。
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ブリの生簀が並んでいた。
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湾の入口にある赤い灯台。
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一階は船の格納庫、二階が居住用。
そんな奇抜なアイデアで出来上がった街並みが今も残る。
そんな景色が何とも美しいです。
映画「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の舞台となり一躍有名になった。
最近では、NHKドラマ「ええにょぼ」でも舞台となった。
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遊覧後、天橋立の展望台がある傘松公園へ。

籠神社の駐車場にバスを止め此処から傘松公園へのロープウエー乗り場まで歩く。
籠神社は天照大神が最初に巡幸された神社で、第十代崇神天皇の御代にお遷りになった。
もともと丹後国の総氏神である籠神社のご祭神豊受大神(とようけのおおかみ)と共に四年間祀られた。
その後、天照大神は、第十一代垂仁天皇の御代に、豊受大神は、第二十一代雄略天皇の御代にそれぞれ伊勢神宮へ遷られた。
それに依り内宮外宮唯一の元伊勢(伊勢根本の社)として全国より崇敬を集めている。
二十数社ある元伊勢の中でも随一の社格と由緒を持つ神社だそうだ。
また、本殿の造りも伊勢神宮と同じ唯一神明造りとなっている。
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お参りをする。
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乗り場までお土産屋さんが並んでいる。

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天橋立にも来た事がある。
(天橋立ブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/200808/article_7.html

ロープウエー乗り場に到着。
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斜面が急なので、かなり斜めになっているケーブルカーだ。
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急な斜面を登って行くケーブルカー。
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展望台に立つと、右上がりに勢いよく天に昇る龍を想像させる絶景。
天橋立は日本海を流れる対馬海流から派生した海流が宮津湾に入り砂を運んでくると同時に 、阿蘇海(内海)に流れ出る野田川の土砂とが長い時間をかけて堆積しこのような形をつく りあげたと言われている。

丹後風土記によると、その昔、天への架け橋といわれてました天橋立はイザナギ、イザナミの神が天への上り下りに使われた浮き橋であると言われ、ある日イザナギノミコトが昼寝をしている間に倒れて天橋立となったという神話が残っている。
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股の間から天橋立を見ることを「股のぞき」とよんでいる。
股のぞきで逆さにのぞくその景色は、海と空が逆になり、まさに天に架かる浮き橋のように見える。
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開運の「かわらけ」投げにチャレンジ。
なが~い柱の先についた輪っかのなかに(文殊の知恵のマーク)、円盤状の「かわらけ」を投げる。
うまく輪の中をくぐると開運が訪れると言われている。
1セット3枚で100円だった。
前回はチャレンジするも輪を通らなかったが、今回は見事に成功!
何か言い事あるかな?
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ユルキャラの”かさぼう”が立っていた。
2009年春に傘松公園イメージキャラクターネーミングを募集。
キャラクターネーミング選考委員会によって選ばれた名まえは「かさぼう」に決定。
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夕食は宮津ロイヤルホテル傍のお土産屋さんで頂く。
アワビの踊り焼きとすき焼きが売り物だとか。
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忙しかった一日目は無事終了。
(次ブログへ続く)