OLAFの京都散策 (’11年11月1日 大覚寺で写経・広沢池・御所一般公開)

いよいよ今日から京都散策本番開始する。
毎月一の付く日は大覚寺の写経の会へ行く。
その後は、未だ広沢池まで行った事が無いので広沢池へ行ってみよう。
その後、今調度京都御所の一般開放が行われているのでそこにも行ってこよう。
昨日のTVのニュースでは人形が見られるとの事。
御所には宮内庁に往復葉書を出して見学許可を貰って見学をした事があるが、人形等は置かれていなかった。
実物を是非見ておきたい。
元気が残っていれば夜は護王神社の亥子祭も見てみたい。
さてどんな一日になるのか?


写経の日は朝が早い。
8時半には大覚寺に到着していたい。
京都市内からはバスで一時間程度かかるので7時過ぎには出発しなければ。
9時から般若心経の写経開始。
10時からは僧正の法話があり、その後写経うどんのお振舞を頂いて午前の部が終了する。

今日は晴天。
空は高く秋の雲が浮かんでいる。

8時20分頃大覚寺に到着。
未だ観光客もいないので静かだ。
写経会の人達も未だ1~2名程度。
早い人もいるのだ。
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嵯峨菊がそろそろ咲き始めている。
何時もこの時期は背の高い嵯峨菊が綺麗に並べられ秋の菊の季節を感じさせてくれる。
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写経道場から大沢池が良く見えるがそこにも嵯峨菊が飾られていた。
嵯峨菊は、嵯峨天皇御愛の菊として嵯峨御所(現大覚寺)の大沢池の島に植えられたのが始まりだそうだ。
糸のように細い花弁は、打上花火のような感じで面白い。
色とりどりの花がある。
7・5・3で花を咲かせるのが良い嵯峨菊と言われている。
てっぺんの花が3輪、中間が5輪、下が7輪で天地人を表現しているとか。
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5月に来た時の青もみじの頃の縦トンボの様な種が何時でも飛び出せるような枯れた竹トンボに変わっていた。

(青もみじの頃のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201105/article_3.html

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写経終了。
心が落ち着く。
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何時もの写経うどん。
おあげさんが美味。
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お寺の人に広沢池への行き方を聞くと10~15分程度で行けると言う。
大覚寺を出て畑の中の道をブラブラ歩いて行く。
畑の周りは電流が流れる電線で囲われている。
「これなんで?」
畑で仕事をしているお婆さんに聞いてみる。
「イノシシが出るでヨ~~~~~。電流を流しておくと被害から守れるでヨ~~~。」
との事。
のんびりした田園風景、山里の道を歩く。
この道は千代の古道と呼ばれていてくねくねと続いています。
所々にコスモスが咲いていた。
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カカシが立っている。
何かリアルなカカシ。
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広沢池の背後にある遍照寺山
広沢池は、別名『遍照寺池』とも呼ばれ、この山が池に影を落とす景色が美しい。
山裾には観音島が見える。
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観音島は、石垣に囲まれた島で、橋で渡ることができる。
島には観音様の像、壹美白弁財天社の祠が建っている。
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観音島にある観音様の像
南に向いて立っているその姿は、池を守っているように見える。
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壹美白弁財天社の祠
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広沢池は周囲を散策できるかと思っていたのだが、現地の人に聞いてみるとそれは出来ないとの事。
諦めてバスで御所へ行く。

今年は,国民文化祭・京都2011の開催で京都御所秋季一般公開は通常5日間のところ期間が7日間に延長されている。

(前回の見学の時のブログ)
http://olaf-mama.at.webry.info/201004/article_4.html

宜秋門(ぎしゅうもん)から御所内へ入って行く。
入って直ぐの、新御車寄(しんみくるまよせ)の 舞楽台( ぶがくだい)に「五節舞姫( ごせちのまいひめ)」が2体飾られていた。
前回は無かった。
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これも前回は無かったgが御所( こごしょ)に「管絃( かんげん)」(人形5体)が飾られていた。
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御学問所の障壁画も良く見えた。
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良く歩いた。
京都に居ると1万歩以上わけ無く歩いてしまう。
でも疲れた。
一旦、ホテルへ帰ろう。
そう言えばブランチのうどんとおにぎり一個以外食べていない。
何か食べようか?
ビールでも飲みたいな!