OLAF in 青もみじの京都 (’11年5月16日 OLAF南座の舞台に立つ)

豪壮な和風のデザインがひときわ目を引く、四条大橋横にある劇場「南座」。
かつて江戸時代、出雲阿国が歌舞伎踊りをはじめた「歌舞伎発祥の地」に立つ、由緒ある歌舞伎の名門劇場です。
ここで、”歌舞伎ミュージアムat南座猿之助歌舞伎の魅力。歌舞伎衣裳展示映像で見る歌舞伎の魅力歌舞伎舞台ができるまで”が行われていた。
16日は『市川右近、市川笑三郎、市川春猿によるトークショー』が開催されると宣伝がされていた。
猿之助さんが活躍した時代は良く知らないが、右近さん達は新橋演舞場のスーパー歌舞伎で何回か見た事があり好きな歌舞伎役者さんだ。

(‘09年3月”獨道中五十三驛”(ひとりたびごじゅうさんつぎ)右近さんの十五役早替りと化け猫の宙乗り。)

http://olaf-mama.at.webry.info/200903/article_11.html

(‘08年3月スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』)

http://olaf-mama.at.webry.info/200803/article_6.html

入場料金は割引で1,200円。
南座も入った事が無いので見に行く事にした。


割引券付きのパンフレット。
画像

南座の入口。
大宣伝中。
歌舞伎好きな人達でかなりの混みかただった。
画像

普段は公演を行っている劇場が展示室に変身していた。
1Fから3Fまでの客席全体を使って猿之助さんと一門が実際に舞台で使った豪勢な衣装が100点も展示されていた。
異様な風景と言う感じがしないわけでもない。

舞台では「義経千本桜」など歌舞伎の舞台の裏側を公開。
「大道具方」の人たちが普段の公演と同じように舞台で使う大道具の組み立て&ばらしを実演してくれました。

1時から市川右近さん、市川笑三郎さん、市川春猿さん3人のトークショウが始った。

南座の思い出から始って、今後の夢まで色々な話が聞けた。

更に、観客を舞台に上げ、普段は見る事が出来ない舞台側から客席を見る、更には回り舞台、セリの上げ、下げ等の経験をさせてくれるコーナーがあった。
「希望者は舞台に上がって下さい」
OLAFは喜んで舞台に上がって行った。

春猿さんと並んで記念写真を撮ってもらう。
周りのお客さんからは羨ましそうな顔で見られる。
楽しい経験をさせてもらった。
画像

画像


展示されている衣装を見て回る。

天井からは『ヤマトタケル』で右近さんが宙乗りで着た白い鳥の衣装が吊り下げられていた。
画像

画像

2階客席にはスーパー歌舞伎の衣装が展示されている。
3階客席には古典作品の衣装も展示されていた。
画像

画像

2階のお土産品売り場。
此処にも展示品が。
画像

画像

1階のお土産品売り場。
画像

旧南座の記念の品。
画像


南座は旧歌舞伎座に比べて一回り小さい感じがした。
やはり、東京とは比較にならない。
それだけ、家庭的雰囲気が無い訳でもない。

”舞台に立って客席を見る”等面白い経験も出来た。
春猿さんは見た目より大きく現代的若者と言う感じの男。

最近は能、狂言の方が面白くなり歌舞伎はあまり行かなくなっているが又行ってみようかナ~~~~~。