OLAF in 青もみじの京都 (’11年5月18日”鴨川をどり”見物と大當両で川床ランチを楽しむ)

4月に見た”都をどり”に引き続き今年は”鴨川をどり”を見に行く事にした。

http://olaf-mama.at.webry.info/201104/article_7.html

先斗町の芸・舞妓による舞踊公演は明治5年の初演以来、1世紀を超えて受け継がれている。
今年は第174回目だと言う。
舞踊劇、尾上流の技芸による踊りが繰り広げられる舞台は、動く絵巻物を思わせる絢爛豪華さだと言うが?
はたして都をどりと比較してどうなんだろう・・・

今日は昨日と違い天気も良いので、見物の後は5月から始っている鴨川の川床でランチを食べる事にしよう。

鴨川をどりのチラシ。
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四条通りから入って行く先斗町の入口には何時もの先斗町の看板では無く鴨川をどりの看板が。
祇園の花街には串団子のデザインの提灯が下がっているが、ここ先斗町は千鳥をデザインした提灯があちこちに下げられている。
先斗町で使われているこの紋章は、明治5年鴨川をどりが初めて開催された際に創案されたもので、加茂川の冬の名物情趣の一つである千鳥をデザイン化したものだそうだ。
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12時半開演。
11時半開場なので11時15分先斗町歌舞練場へ歩いて行く。
この時間でも結構な人達が歩いている。
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歌舞練場の入口には一斗樽が積み上げられていた。
既にかなりの人が並び始めていた。
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お茶の接待は11時40分頃から始る。
会場と同時に人々が急いで歌舞練場へなだれ込む。
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1階の天井には千鳥デザインの提灯が雰囲気を盛り上げている。
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エレベーターは一機で混雑しているので4階のお茶のサービス会場まで階段で上がって行った。
都をどりの祇園歌舞練場より狭く、中庭も無いので混雑感がある。
たまたま2階のエレベーター前に舞妓さんがエレベーターを待っていた。
後で気付いた事だがこの舞妓さんは今日のお茶の接待担当の「光葉」さんだった。
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4階のお茶のサービス会場。
都をどりと異なり撮影禁止になっている。
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入口で撮った写真。
先ほどの光葉さん。
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買ったプログラムに載っていた写真。
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お茶菓子が乗っていたお皿は都をどりと同じようにお土産となっていた。
(帰って来て、黄粉のお菓子を乗せて写した写真。)
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お茶を飲んだ後1階の席に行く時に立ち寄った3階のお土産売り場。
どこも同じようなお土産を売っている。
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3階のテラスから見た鴨川。
昨日の雨の時には濁流となっていたが今日は綺麗な流れだ。
三条大橋が良く見える。
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1階の席に到着。
今日の出し物は”春花京都名所尽”
第一 お伽草紙 恋のゆくえ 三景。
第二 都名所吹きよせ    五景。
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客席は祇園歌舞練場よりはるかに小さい。
こじんまりしている。
家庭的雰囲気と言えるかナ。

緞帳にも千鳥のデザインが。
綺麗な緞帳だ。
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千鳥のデザインと紅葉のもみじの対比の色が美しい。
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第一 お伽草紙 恋のゆくえ。
源氏物語のコント版?
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幕間には先程とは違う緞帳が下りてきた。
これまた綺麗で印象的な緞帳だ。
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第二 都名所吹きよせ。
やはり都をどりと同じような春夏秋冬の風景をバックにした踊りだ。
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1時50分終了。
2時に予約をしてある鴨川納涼川床料理を食べられる”大當両”へ。
此処は3時まで昼食時間OKだと言う。
5月は昼食時間も川床料理をサービスしてくれる。
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入口から鴨川にせり出した川床が見える。
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調理場では板前さんが料理をしている。
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予約をしてあったので良い席を取っておいてくれた。
一番川岸の席だ。
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豆乳の湯豆腐と湯葉のおつくりが美味。
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天気も良く、風も爽やかで調度良い。
簾も気持ち良い。
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南座も見えて景色も良い。
OLAF大満足の昼食だった。
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都をどりよりスケールは小さいという印象。
でもアットホームでこれもまた良いか・・・

鴨川の川床料理は始めて楽しんだ。
真夏の川床は鴨川川床は暑そうでやはり貴船へ行ってしまう。

http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_25.html

5月は昼はまだそれほど暑くも無く、風も爽やかで気持ちが良かった。