OLAF in 春の京都 (’11年4月6日 知恩院・円山公園・都をどり)

今日は”都をどり”を見に行くことになっている。
昨年に引き続き二度目。

(昨年のブログ)

http://olaf-mama.at.webry.info/201004/article_11.html

綺麗どころが勢ぞろいする都をどりを見られるのは楽しみだ。


ホテルを出て、知恩院の前を通り”花見小路”の歌舞練場へ行く。
三条通りを曲がり神宮道を南へ。
曲がって直ぐの所、青蓮院の手前に”あおぐすの庭”がある。
この庭は平成8年に整備された。
古都保存特別地区の積極的利用策の一環として市民や観光客に利用されている。
このベニヤエシダレサクラはこの庭のシンボル樹として植樹されたが,未だ咲いていなかった。
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青蓮院を通り越すと知恩院の「三門」に到着。
桜越しに見える三門は趣がある。
一般には寺院の門を称して「山門」と書くのに対し、知恩院の門は、「三門」と書く。
これは、「空門(くうもん)」「無相門(むそうもん)」「無願門(むがんもん)」という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門:さんげだつもん)を意味していると言う。
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この門の周りの桜。
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今年は「宗祖法然上人800年大遠忌」だそうだ。
法然上人が亡くなって800年。
「遠忌」とは、はるかな時が経った忌日という意味だそうだ。
それを記念してこの三門が公開されていた。
高さ24メートル、横幅50メートル、屋根瓦約7万枚。
その構造・規模において、わが国現存の木造建築として最大の二重門で、外に掲げられている「華頂山」の額は、大きさは畳二畳以上にもなっているそうだ。
拝観料800円を払って登ってみた。
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南禅寺の三門と同様良い眺めだ。
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知恩院からダラダラ坂を下っていくと円山公園の一番奥に到着する。
桜が満開になっていた。
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祇園枝垂れ桜。
ほぼ満開となっていた。
昨年は桜の周りに糸など張ってなかったが今年は木の周りに糸が張られていた。
どんな意味があるのだろう?
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”都をどり”の会場”花見小路”にある歌舞練場へ。
看板が華やかな世界を想像させる。
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扇の形の看板。
例年と同じ?
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歌舞練場の入り口の桜が美しい。
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入場券の売り場。
串団子の提灯が祇園らしさを演出している。
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舞妓さんとお姐さんが前を通って行く。
何故?今頃?
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入場すると京都の名品が陳列されてる。
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庭に満開の桜が美しい。
灯篭が庭のポイントか?
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お茶の接待がある。
待つこと20分。
二階の会場へ入る。
舞妓さんのお手前でお茶が入れられる。
美しい舞妓さん2人。
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一人がお茶を入れる。
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もう一人が運び役。
お客さん一人だけがこれを飲める。
後は裏で誰が入れたか判らないお茶を頂く。
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お菓子が乗っている串団子のデザインのお皿は、お土産に頂ける。
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お茶の後はいよいよ会場へ。
今回は1Fの良い席だ。
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屋根の飾り。
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今年の演目のテーマは「春花京都名所尽」で、法然上人・親鸞聖人の遠忌に当たっているため、知恩院、西本願寺、東本願寺が舞台に登場します。

演目:春花京都名所尽
第1景 置歌(銀襖)…長唄
第2景 梅舟入飛雲閣(西本願寺)…長唄
第3景 伏見稲荷大社田植祭(伏見稲荷大社)別踊…長唄
第4景 大田澤杜若(大田神社)別踊…浄瑠璃
第5景 松風村雨須磨浦(須磨浦)別踊…浄瑠璃
第6景 渉成園紅葉狩(東本願寺)…長唄
第7景 圓通寺比叡遠望(圓通寺)別踊…長唄
第8景 東山知恩院山桜(知恩院)…長唄

「都をどりはヨーイヤサァ」のかけ声で幕が開く。
フィナーレでは、薄紅色の桜が舞台を彩る中、芸舞妓約60人が勢ぞろい。
(ネットから転載)
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楽しい一日だった。
今年も都をどりを見ることが出来た。
次回は鴨川をどりなど違うをどりを見たいものだ。