OLAF in ハワイ(’10/9/30 レインボーの滝・メリー・モナーク会場・リリウオカラニ公園)

今日でヒロの町を観光できるのは最後になってしまった。
明日は午前中の便でまたホノルルへ帰る。
ホノルルのコンド生活に戻る。
今回の最後のヒロを楽しんでおこう。
ゆっくり昼食を取り、故郷を偲んで造った美しい日本庭園リリウオカラニ公園を楽しもう。


9月30日

朝は又コーヒーに甘いパンとバナナ。
今まで朝食と言うとハムエッグとサラダ等と思っていたが、慣れてくるとこの方が良いかもしれないと思うようになってきた。

ゆっくり朝食を取った後、すぐ傍のレインボー・フォールに行ってみる。
前回来た時には水量が少なく、虹は見られなかった。
今回はどうかな?

(前回のレインボーフォールのブログ)

http://olaf-mama.at.webry.info/200810/article_9.html

未だ早いので観光客はチラホラだ。

滝に着いて展望台から見渡すと虹が見えた。
「やった~~~~~~!」
ちょうど朝日が照らしこむ落差24mの滝の真ん中あたりに虹が出ている。
(写真でも良く見ると分って頂けるかナ~~~?)
画像

道に反対側にお土産屋さんがある。
前回来た時には蜂蜜など売っていたが今回は何もなかった。
未だ早いからかナ?
画像

公園へ行く途中の道端に最大のフラの大会メリー・モナークの会場となるエディス・カナカオレ・多目的・スタジアムがある。
寄ってみた。

「メリー・モナーク」という名称は、19世紀にハワイ国王として在位していたデビッド・カラカウアのニックネーム「メリー・モナーク(陽気な王様)」に由来する。
華やかなことが大好きで、当時キリスト教の宣教師達に禁止されていたハワイの伝統文化フラや音楽の復興に力を注いだ功績を讃えてのことだ。
第 1回目のメリー・モナーク・フェスティバルは、ハワイの人々の伝統文化を守り受け継いでいくことを目的に行われた“お祭り”だった。
フラを現在のように競技会の形にしたのは、第 8回目となる1971年。
この時から単なる“発表会”ではなく、表情、表現力、衣装、ハワイ語(発音)などの審査項目から点数をつけて競われるようになった。
1976年に「カネ(男性)」部門が新たに加わり、更に大きなフラ大会へと成長。
1978年にはもっと多くの人に見てもらえるように、ここエディス・カナカオレ・テニス・スタジアムにその舞台を移した。
日本からの出場もあり、多数のフラ愛好家が集まるそうだ。

多目的設備として使われている様だが、今日はテニスコートとして使われていた。
画像

画像

大会当日はどのように使われるのだろうか?
この大きな会場が人・人で埋めつくされ、さぞかし華やかであろう。
画像


昼食後、ハワイ王朝最後の女王、リリウオカラニに因んで名づけられたリリウオカラニ公園に来た。

(前回の日曜日のリリウオカラニ公園のブログ)

http://olaf-mama.at.webry.info/200810/article_15.html

http://olaf-mama.at.webry.info/200810/article_16.html

近隣の砂糖キビ・プランテーションで働いていた日本人移民たちが造った、大きな日本庭園スタイルの公園となっている。
造られたのは1900年代初期。
庭園内には、松やソテツなどの植物が植えられているほか、鳥居や太鼓橋・石灯籠が配されていて、ハワイにいながら日本の美を感じることができる。

前回は日曜だった事もありバーベキュー等を楽しむ人達で混雑していたが、今日は静かで閑散としている。
初めに、ココナッツ・アイランドへ行ってみる。
小さな小さな島小さな島で歩道橋が架かっているので歩いて渡ることがでる。

この小島は、古代ハワイアンが尊んだ、大変な聖地なんだそうだ!
今でこそココナッツアイランドとの名で親しまれているが、その旧称は看板通り「Mokuolaモクオラ」。
ハワイ語でモクは島。オラは命、健康、癒しなどの意味があり、古来聖なる「癒しの島」として、特別な意味を持ってきた島だそうだ。
何でもモクオラの周辺には、淡水が湧き出すスポットが何カ所もあるのだそうだ。
その淡水には不思議な癒しのパワーがあると信じられ、病気回復を求めて病人は、この島に集まってきたそうだ。
画像

橋を渡って小島へ。
画像

島の中の木陰には数人寝そべっているだけ。
画像

この橋の前から公園に入る事が出来る。
鳥居が立っている。
だいぶ傷んでいる様だ。
画像

園内は日本的なものだけではなく、ココナッツやマンゴーなどハワイの代表的な木々も植えられている。
太鼓橋や石灯籠などもあり、池と溶岩、芝生とヤシ等が独特の雰囲気を醸し出している。
落ち着く。
画像

画像

画像

画像


帰って来て庭の椅子でコーヒーを飲んでいると、柱でゲッコーが遊んでいた。
懐かしい。
目玉をギョロッと回して私は睨まれた。
画像


ホノルルから4泊5日でヒロに来た。
ヒロの町を楽しんだ。
ヒロダウンタウンの海岸に面した大通りは活気があるが、一本裏道に入るとなんだか元気が無い。

ヒロはハワイ島の経済の中心地で日系人が作った町だ。
意外な感じもするが、ハワイ州ではホノルルに次いで第2の都市となっている。

ダウンタウンは、コナのような観光客向けの華やかさはなく、地方都市の商店街といった雰囲気がそのまま残っている。
コナが観光客のための街なら、ヒロは地元住民のための街というところだろう。
町には日本名のお店やビルなどもあり、日系人が多く関っていることを物語っている。
ず~~~~っと元気な町であって欲しい。

頑張れ!ヒロ!
ノスタルジック・ヒロよ永遠に!