OLAF in ハワイ(’10/9/29 PM ハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデン散策)

午後からは、今まで行った事が無いハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデン (ハワイ熱帯植物園)へ行く。
園内には2000種を超える植物が棲息し、渓流や滝もあってジャングル風。
南国らしい花がいっぱいの植物園。
周囲は熱帯雨林の谷で、その自然と地形が上手に生かされ、ジャングルを探検するような気分にさせてくれる楽しいコースが作られてるそうだ。


ヒロ・ダウンタウンからは、19号線をホノカア方面に向かって約7.7km北上。
シーニック・ルートに入って少し走ると、突然植物園の入口に到着。

ビジターセンターで受付をする。
入場料を払いトレイルの地図をもらい、虫除けを買い込んでスタート。
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入口のゲートは道を挟んだ向かい側にある。
この植物園は地図を見ながらマイペースで進む。
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入場すると直ぐの所に、この植物園を開いたダン・ルッケンハウスさんの記念碑があった。

もともとハワイに遊びにきて、この場所が気に入り、この土地を即購入。
カリフォルニアでやっていたトラックの会社を辞めて、ご夫婦でハワイに移住し、この土地に住みながら、なんと8年間かけて、ダンさん自ら、まったく開発されてなかったこの土地(当時はまったくのジャングル)を切り開き、ダンさんを含む総勢たったの4人で熱帯植物園にしていったそうだ。
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まずは板張りの散策路を150mほど下る。
周囲には圧倒されるほどの緑が広がり、色々な花が咲き乱れている。
右を見たり、左を見たりで忙しい。
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”猫の髭”と言う花が咲いていた。
繊細な細い花弁?がまさに猫の髭の様だ。
凄い花があったものだ。
初めから驚き!
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この植物園は、其々のエリアに名前がつけられている。
ヘレコニア・トレイルで見た。
エ~~~~~。
何なのだ?
こんなに長いヘレコニアを見たのは初めてだ!
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オノメアの滝があった。
海へ流れ込んでいる川が海の近くで滝となって流れおち込んでいる。
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鬱蒼とした森の中を通った川は、海へ流れ込んでいた。
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ジンジャー、ヘレコニア、ヤシの種類がここはスゴく多い。
非常にわかりやすく、種類によって園内は分けられていてランの種類も多い。
オーチャードの庭にはこんなランが咲いていた。
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これは、フラワー・バナナと言う花だ。
ほんとにバナナの様だ。
面白い花があったものだ。
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この植物園を作ったダン・ルッケンハウスさんご夫妻は大の鳥好きだった。
バードハウスが作られており、綺麗なインコが飼われていた。
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シダのジャングルの中のトレイル。
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オノメア海岸へ出た。
急に深くなっている様な美しい海だ。
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『ツインロックス』だ。
昔から伝わる、この岩にまつわる伝説がある。
ある若い恋人同士の男女が、海から襲ってくる敵から村を守る為に自ら立ちはだかり、村の人達は助かったのだが、その二人の姿は消えてしまった。
その二人の代わりに、ぽっかりと二つの岩が突如現れて、今もこの海にたたずんでいる。
という話だ。
なんでも、ここをバックに、結婚式を挙げるカップルが多いそうだ。
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パウダー・パフ・ツリーの木に花が咲いていた。
これも繊細な花だ。
木から直に咲く花は見たことが無かった。
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ショップ&ギャラリーもあった。
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昔、この辺はサトウキビ栽培が盛んな所で日本人移民も多く入って来ていたという。
しかし、サトウキビ栽培が廃ってくるにつれ荒れ放題になっていたそうだ。
そこを、ダンさん達が植物園を作るため切り開いている際に見つかった品々が、きれいに飾られていた。
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入場料は15$だったが決して高くない。
こんなに色々な花が見られ、海岸も見られ楽しい時間を過ごす事が出来た。
前回は来られなかったが、今回はこれで大満足。