OLAFのりんご狩り (’10年10月18日 メルシャン軽井沢美術館・りんご狩り松井農園)

OLAFは所属している同じ趣味のグループの恒例の秋の懇親”りんご狩りツアー”に参加した。
小型のバスをチャーターして、長野方面に出かけた。


いつもの会合場所に朝8時集合。
初めは、首都高を通って、関越自動車道を経由し、長野県の佐久にあるメルシャン美術館へ。
OLAFは今回初めて来た所だ。
道路から見えたが、ツタが紅葉していて大変に美しい所だ。

受付から内部の様子が見えるが、壁のツタの美しさに目を奪われる。
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受付前の建物は、レストランの様だ。
この壁のツタは日当たりのせいかとても紅葉が美しい。
青い空と赤いツタ。
対比が抜群だ。
椅子とテーブルはレストランの屋外の席の様だ。
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黒のブロンズ像が浮き上がっている。
さすが美術館。
これも良い眺めだ。
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此処には、軽井沢蒸留所がある。

パンフレットによると、

澄みきった大気、清らかな霧、そして良質の水。
軽井沢は、ウイスキーづくりに欠かせない環境の条件を、すべて揃えています。
この事実を見いだしたのは、イギリスの宣教師であるA.C.ショー(アレキサンダー・クロフト・ショー)。
明治時代に来日したショー師は、軽井沢が故郷スコットランドにとよく似ていることに感動したそうです。
メルシャンがモルトウイスキーの製造を開始したのは1952年(昭和27年)、当初は塩尻で行われていました。
しかし、より本格的なウイスキーを目指し、蒸留所を軽井沢へ移転することを決めたのです。ウイスキーづくりの新たなスタートでした。

この様な経過で此処に蒸留所が作られていた。
今は観光用になっていて実際には蒸留の仕事はしていないと言う。
説明してくれる人によると、「ツタは建物の内部の室温を一定に保つ効果が有り、その為に植えている。」と言う。
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中に入るとひんやりした空気が漂っている。
えもいわれぬ、樽から流れ出るウイスキーの香りも残っている様だ。
モデルの樽が寝かされていた。
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庭園には休憩用のベンチ等が配置されていてゆっくり出来た。
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昼食を食べた後はいよいよメインの行事「りんご狩」だ。
場所は松井農園。
浅間山麓に広がる小諸「りんごの郷」松井農園は、一般観光客向けのリンゴ狩りを早くから始め、「観光農園発祥の地」と言われている。
果物の中でもりんごは鮮度が命で、もぎ立てのリンゴをすぐ食べると、スーパー等で売っているものとはまったく違うそのジューシーさに驚く。
松井農園では、8月中旬の早生種から12月上旬のフジまで、いろいろな種類のリンゴ狩りが楽しめる。
園内には、りんご資料館や、煮沸せずに飲める湧き水「松井の泉」、バーベキュー場、釣り掘りもあった。

立派な釣堀。
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コスモスが綺麗に咲いていて、秋を感じさせられる。
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何故かマスをさばいている女の人がいた。
お店の人?
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りんご狩はダラダラした坂を登って、りんごの木が生えている場所まで歩く。
結構きつい登り坂。
今のシーズンは”秋映(あきばえ)”と”シナノスイート”が盛りだ。
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試食をさせてくれる。
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太陽が当たっている木の上の方が美味しいと言う。
頑張って梯子を上ってもぎ取る。
もぎ取りの特大カゴは、約5玉~10玉ぐらい入る。
2,000円。
このカゴは薄ベッタくて、広がらない構造になっている。
しかし、欲張って頑張ってカゴに入れる。
結果、結構重くなってしまった。
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りんご狩を楽しんだ後は帰宅の途につく。
横川サービスエリアで夕食用の”峠の釜飯”を買い込む。
妙義山に代表されるこの景観。
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結構混雑している。
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釜飯のお土産屋さんの前には、今では走っていない電車が飾られていた。
車内で、駅弁として食べる事も出来るようだ。
今は新幹線が停まらないし、横川駅で駅弁として買う事も出来ない様だ。
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これも重いお土産だ。
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頑張ってりんごをカゴに詰め込み、その上”釜飯”をお土産に買った。
重~~~~~い。
バスから降りて家に帰るまでが大変そう。

晴天の秋の空の下、メルシャン美術館、りんご狩と楽しんだ。
同じサークルに所属していた人達と色々な話も出来た。
充分懇親となった。
これから、宜しくお願い致します。