OLAF’S Diary in 京都 (’10/4/10 仁和寺の御室桜)

「そうだ、今日といこう。」で有名になった遅咲きの御室桜。
京都滞在も今日と明日のみとなった。
御室桜の”桜の開花状況”をネットでみると五部咲だそうだ。
行ってみよう。


暖かい日だった。
バスで仁和寺前まで。

何時もは、無料で入れる境内に関所が出来ていた。
本日は有料だという。
500円を払って、入って行く。
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桜が”中門”を引き立てている。
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”中門”を入ると御室桜が咲いていた。
五部咲と言うものの木によっては七部咲程度に咲いている。
門を入って直ぐの木は良く咲いていた。
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まだまだ膨らんだ蕾も沢山付いている。
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桜と”五重塔”
五重塔が引き立つ。
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”観音堂”を御室桜が引き立てている。
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”鐘楼”枝垂れ桜で引き立っている。
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若いお坊さんが手に手に掃除用具を持って、清掃隊として行進していた。
面白い眺めだ。
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御室桜は遅咲きで、背丈の低い桜です。
近年までは桜の下に硬い岩盤があるため、根を地中深くのばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、現在の調査で岩盤ではなく粘土質の土壌であることが解りました。
ただ、粘土質であっても土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因の一つにはなっているようです。
OLAFの背丈と比べてみても背は低いです。

「わたしゃお多福 御室の桜、鼻が低ても 人が好く」 俗 謡
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満開になったらJRの宣伝並みに美しい景色が見られたろう・・・
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御室桜を満喫した。
混雑を覚悟で嵐山経由で帰ろう。

京都に西の方を走る"らんでん"。
帰りは仁和寺から嵐電で嵐山まで行く。
鳴滝駅から宇多野駅間の「桜のトンネル」があります。
約70本のソメイヨシノが植えられ、線路の両脇は美しい桜並木に。ほのぼのとした車窓の景色が、一瞬にして桜一色へ。
窓いっぱいに広がる桜が、幸せな気分にしてくれます。


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