OLAF in 京都(’09年12月7日 下鴨神社)

ネットで”紅葉情報”を見ていると、「落葉近し」「落葉」がほとんどで、「見頃」はほとんどなくなって来た。
いよいよシーズンも終わり。
そんな中、「見頃」の表示が有る「下鴨神社」「糺の森」あたりへ行ってみる事にした。


通いなれたバスで「糺の森」下車。
森の中に入って行く。

鴨川の上流、賀茂川と高野川が合流する三角洲が只洲(ただす)河原と呼ばれている。
その北に古来、森林地帯であったことを今日に残す「糺(ただす)の森」がある。
川の温度の影響か、紅葉がまだ美しい。
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下鴨神社の鳥居が見えてくる。
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下鴨神社は好きな神社の一つだ。
特に御手洗池は色々な行事を見にきた場所だ。

社前の池に足を浸けると夏痩せを防ぎ、病気にかからないといわれる下鴨神社 御手洗祭。

http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_31.html

法被姿の男女らが御手洗池に水しぶきを上げて飛び込み、矢に見立てた斎串(いぐし)を奪い合って、無病息災を祈願する伝統行下鴨神社の矢取り神事。

http://olaf-mama.at.webry.info/200908/article_8.html

この池の朱色の橋には、イチョウが降り積もっていた。
ギンナンも。
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そんな思い出に浸りながら、鳥居の方へ。
此処にも未だ紅葉が残っていた。
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みたらし団子を食べに行く。
通りを渡った所に有名な「賀茂みたらし茶屋」がある。
ここが発祥の地。
下鴨神社での祭礼の時は、この店が見ららし団子を神饌菓子として奉納しているそうだ。
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店内はお持ち帰り用のお土産なども置いてある。
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みたらし団子は糺の森の御手洗池に沸く水の泡を模ったもので、人間の体も表していると言う。
団子は5粒。
そして頭に当たる一番上の粒は2つめの粒と少し離れているのが特徴。
五体満足を願う意味があると伝わる。
瓢箪型の粋な盆に、四角い皿。
そこに3本のみたらし団子。
関東のみたらし団子よりたれは甘かった。
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わらび餅。
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なごりの紅葉を眺め、みたらし団子も食べた。
これから、大徳院の方へ行ってみよう。