OLAF in 京都(’09年11月29日 ②妙覚寺、相国寺)

もう少し寺之内界隈のお寺を見てから、南に下り相国寺・京都御所・梨木神社を見に行く。
どんな紅葉が見られるのかナ。


妙覚寺は、北朝の永和4年(1378)、妙顕寺の跡継ぎをめぐる意見の対立から妙顕寺を離れた日実(にちじつ)上人が、信徒で富商の小野妙覚(おのみょうかく)の外護を受けて四条大宮の妙覚の邸宅に日像上人を開山に仰ぎ創建されている。
日蓮宗京都十六本山の一つで、妙顕寺(上京区寺之内通堀川東入る)、立本寺(上京区七本松通仁和寺街道上る)と並ぶ具足山の一つ。
本尊は十界大曼荼羅。

本堂へ入るために、住所、氏名を参拝簿に記入する。
住職さんが迎えてくれる。
他のお寺とは感じが違う。

妙覚寺表門は寺院には珍しい武家風の大型の薬医門。
左右に潜り門を配し堂々たる姿である。
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本堂前の庭を書院から見られる。
妙覚寺の見所は本堂前の庭園・法姿園。
立派なカエデに杉苔絨毯の中庭は何も作為のない単純な庭。
しかし、紅葉が美しく、隠れ名所の一つとなっている。
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お茶を入れてくれる。
今まで野仏庵とこのお寺だけのお迎えだ。
お茶に映る庭の紅葉。
風流だ。
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庭の紅葉が美しい。
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次は相国寺へ。
堀川通りから烏丸通りへ。
南にぶらぶら下って行く。

相国寺は、室町幕府三代将軍の足利義満が、後小松天皇の勅命をうけて、約10年の歳月を費やし、明徳3年(1392)に完成した広大な寺院です。
夢窓国師を開祖として建立された相国寺は京都五山の上位にも列せられています。

入口から入って行くと、瑞春院の境内が見える。
此処も美しい紅葉だ。
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相国寺の法堂は、桃山時代の遺構でわが国最古の法堂です。
相国寺には仏殿や金堂が存在しておらず、この法堂が仏殿を兼ねています。
入母屋造りの唐様建築で、本尊の釈迦如来および脇侍は運慶の作と言われます。
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鐘楼の周りの紅葉が特に美しい。
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次は京都御苑と梨木神社へ。
ぶらぶら散歩は続く。