OLAF in 京都(’09年11月29日 ①堀川通寺之内界隈 妙蓮寺・寶鏡寺・妙顕寺・光照寺)

今日は堀川通寺之内界隈の隠れ紅葉の有名なお寺を廻る事にしよう。
この界隈には日蓮宗寺院が密集しているという。


バスで天神公園前まで移動。
さあ散策開始。
堀川通りの西側に位置している妙蓮寺へ行く。
このお寺は、宗祖日蓮大聖人より帝都弘通宗義天奏の遺命を受けた日像聖人によって、永仁2年(1294)に創建された。
日像聖人が遺命を果たすため鎌倉より京都へ上られた時、五条西洞院の柳酒屋は深く聖人に帰依し、未亡人は邸内に一宇を建立して聖人を請じ、卯木山妙法蓮華寺と称した。と言うことである。
鐘楼の周りは紅葉していて美しい。
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御会式桜(おえしきざくら)が咲き、紅葉との対比がなんとも不思議な雰囲気だ。
桜と紅葉?
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本堂の周りの紅葉。
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次は堀川通りの東側に移動。
宝鏡寺へ行く。
このお寺は、景愛寺第六世でありました光厳天皇(こうごんてんのう)皇女華林宮惠厳(かりんのみやえごん)禅尼は、宝鏡寺を開山。
後光厳天皇より宝鏡寺の号を頂いた。
その後多くの皇女が歴代となり、百々御所と呼ばれている。
人形塚が建立されてから人形寺の名が高まった。
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次は妙顕寺
法華宗(日蓮宗)が京都で開山した最初の道場として有名。
残念ながら本堂は大改修工事中で見る事が出来なかった。
門からの紅葉は綺麗の一言。
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次は光照院へ。
常盤(ときわ)御所と称する門跡尼院で,南北朝時代の延文元年(1356)に,後伏見天皇の皇女進子内親王が得度して自本覚尼となられ,室町一条に光照院を創建。
境内は静かで南天の実が秋を表現していた。
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未だこの界隈のお寺を廻る。
ほんとにこの界隈には”秀吉による都市改造政策により寺町と同様多くの寺院が移転させられた寺院街”だけあって多くのお寺が有る様だ。