OLAF in 京都 (’09/08/4 鈴虫寺・松尾大社)

昨日、関西も梅雨明け宣言が出された。
TVの天気予報では今日は34℃になるらしい。
さ~~~。
今日も猛暑の中、嵐山線で鈴虫寺・松尾大社でも見てくるか。


タオル、ペットボトル、カメラ片手に出発。
阪急で松尾まで。
電車は冷房が効いていて涼しい。
松尾駅から歩くこと20分。
汗をふきふき頑張る。
鈴虫寺の入口に到着。
画像

80段の階段を上ると山門が現れる。
このお寺は一年中心和む音色が響く、鈴虫のお寺だという。
秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできるお寺。
それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれているお寺ですが、正式な名称は「妙徳山 華厳寺」と言うそうです。
華厳寺は江戸時代中期の享保8年(1723)、華厳宗の再興のために鳳潭上人(ほうたんしょうにん)によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺だそうです。
山門には妙徳山の文字が掲げられている。
画像

山門の左脇にお地蔵さんが立っている。
幸福地蔵さん。
看板によると、ひとつだけ願いを叶えに来てくださる、お地蔵さんだそうです。
本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖(しゃくじょう)、左手には宝珠(ほうじゅ)を持っている。
普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじを履いていた。
これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるそうです。
後で聞いた話ですが、お願いする時には「まず、自分の名前と住所を言って下さい。」との事。
そうしないと、お地蔵様が道に迷って来てくれないそうです。
画像

画像

画像

まずは、部屋に入って説明を受けるそうです。
「後、10分で入れ替えになりますのでお待ち下さい。」との事。
若い女の子が多く混んでいる。
画像

画像

部屋に入ると鈴虫の鳴き声が大きい。
鈴虫が飼われている箱が10個も置いてあった。
なんでも、8,000匹の鈴虫がいるそうだ。
一年中鳴かせるために研究に研究を重ねこの状態になったそうだ。
夏の昼間に鈴虫の鳴き声。
不思議な感じだ。
画像

話が終わって庭を散策する。
画像

「鈴虫の小屋」が建っている。
画像

ここから松尾まで歩いて帰る。
途中松尾大社に行ってみよう。
松尾大社は昨年、御田祭を見物しに来た事がある。

http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_21.html

大鳥居をくぐる。
画像

二の鳥居をくぐる。
昨年は気が付かなかったが、脇勧請という榊の小枝が下が下がっていた。
画像

画像

楼門。
願い事が書かれたお杓文字が沢山付けられている。
画像

亀の手洗い。
画像

撫で亀さん。
撫でると霊験を頂けるそうです。
画像

右手にある「蓬莱の庭」。
画像

画像

昨年の御田祭はこの広場で女の子が肩に担がれました。
そんなことを思い出します。
画像

本殿です。
お参りをします。
どこかのお婆さんがてを合わせていました。
画像

松尾山は別雷山(わけいかづちのやま)とも称し、七つの谷に分かれているそうです。
社務所の裏の渓流を御手洗川と称し、涸れることのない霊亀の滝がかかっている様です。
滝の近くに亀の井という神泉があり、酒造家はこの水を酒の元水として造り水に混和して用い、また延命長寿、よみがえりの水としても有名。
室町時代末期以降、松尾大社が「日本第一酒造神」と仰がれ給う由来はここにあるそうです。
そこで帰りに「お酒の資料館」を見てきました。
色々な資料が飾られていました。
伏見の月桂冠の記念館と同じような酒造りの道具が飾れていました。
画像

画像

画像

画像


お酒の資料館を見て、ビールが飲みたくなりました。
帰って、シャワーでも浴びてビールでも飲みますか。