OLAF in 京都(’09/08/2 嵯峨野散策)

嵯峨野の祇王寺、化野念仏寺を散策する事にした。
昨夜からの大雨も上がり、大雨注意報も解除された。
猛暑になりそうだが、頑張って散策をしてこよう。


バスで「嵯峨釈迦堂前」まで。
そこから清涼寺を通り越して歩くことにする。
雨上がりのせいか、太陽を中心に丸い虹が出ていた。
清涼寺の山門の上にダブルの虹が出ていた。
ハワイ以外で虹を見るのは久しぶり。
何か良いことがありそうな予感!
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祇王寺まで歩くこと15分。
祇王寺は、真言宗大覚寺派の仏教寺院。
寺自体は尼寺である。
祇王寺の苔の庭が美しい。
雨が降ったばかりなので湿り気が多いんだろう。
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庭の一角に古びた門が立っていた。
ひなびた趣がなんとも言えない。
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苔の庭も見る方向で感じが変わる。
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一角には竹林も。
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苔のサンプルが置いてあった。
この庭にはこんな苔が集まっているのか!
「ヒメノシノブゴケ」「イタチノシッポゴケ」「コバノチョウチンゴケ」
面白い名前が付いている。
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有名な本堂の控えの間の吉野窓。
紅葉の季節だったらもっと綺麗だろう。
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そこから歩くこと15分。
化野念仏寺の入口に到着。
「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往来する願いなどを意図している。
平安時代、この一帯は風葬の地で、たくさんの遺骸が野ざらしになっていた。
約1000年前、弘法大師空海が如来寺を建て、それらの遺骸を埋葬したのが、この寺の始まり。
東の鳥辺野、北の蓮台野と並び葬地として有名である。
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石の阿弥陀三尊。
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西院の河原。
境内に奉られた8000体の石仏。
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渡月橋まで歩くことにした。
途中の竹林も趣がある。
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上流での大雨を物語る大堰川。
こんな濁流は見たことが無い。
昨年、ここで鵜飼を見たがこれでは鵜飼は出来ないだろう。
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今日で梅雨もあけるか?
猛暑の散策もこれまた楽し。
帰ってシャワーを浴びてビールでも頂きますか。