OLAF in 京都(’09/08/1 八朔)

8月1日は京都市東山区の祇園一帯の花街で、芸舞妓らが芸事の師匠やお茶屋にあいさつ回りをする「八朔」が行われる。
一帯は、あでやかな風情に包まれる。
八朔は旧暦の8月1日を指し、古来、世話になった人にお礼や贈り物をする習わしがある。
花街では新暦の現在も行事が続いており、夏の京都の風物詩になっている。
京都五花街の一つ、祇園甲部でも芸舞妓が数人ずつ礼装の黒紋付き姿の芸舞妓たちが行き交い、辺りは華やいだ風情に包まれる。
普段お世話になっているお茶やさんなどを訪問、「おめでとうさんどす」とにこやかにあいさつを交わす姿が見られる。


関東は梅雨も明けているというのに、関西は未だ梅雨明けが宣言されていない。
更にひどい事に、大雨洪水警報まで出ている。
朝、傘とカメラを持って出かける。
昨年同様、10時頃祇園白川巽橋付近で芸舞妓さんを待つ。
素人カメラマンが今年は土曜日ということもあり昨年より沢山待ち構えている。
女将さんと連れだって初めの組が来た。
お茶やの景色とよく合う。
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後姿の舞妓さんの襟足は三本筋です。
この襟足と黒紋付はお正月と八朔の日のみの正装だそうです。
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挨拶が終わって、他の組の女将さんに「おめでとうさんどす。」
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お茶屋さんに入っていく。
今年はお茶屋さんに暖簾がかかっていない。
何故?
暖簾をかき分けて入っていく姿に風情があったのだが?
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挨拶を終えて出てくる。
何と言う舞妓さんだろう?
綺麗だナ~~~~。
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雨が降り始めた。
傘をさして、巽橋を渡る芸舞妓さん。
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雷も鳴り始め、大雨となった。
可哀そうに、雨コートを着た舞妓さんが挨拶に回る。
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雨が止まないし、お昼近くなったので昼食を食べに行く。
今年はこれでOLAFの八朔は終了。

そうそう、八朔を見ている時に、NHKのアナウンサーとカメラにインタビューを受けた。
帰って、6時45分からの関西のNHKテレビニュースを見た。
京都の宇治のゴルフ場の鉄柱が強風で倒れたというニュースの後で、八朔のニュースが流れた。
なな~~~~~んとテレビに映ったではないか!
OLAFはテレビ初出演となってしまった。

「八朔」挨拶回り。
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「東京から来ました。一度に沢山の芸舞妓さんが見られます。」
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「綺麗でうっとりします。」
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