OLAF in 京都 (’09/08 京都定期観光バス:夜のゴールデンコース①)

京都定期観光バス、夜のゴールデンコースに乗った。
5時に京都烏丸口の観光バス乗り場から出発。
夕食を”しょうぜん”でとり、庭を散策したりする。
その後花見小路まで移動し”ギオン・コーナー”で日本の伝統芸能を見るというコースだ。
茶道、琴、華道、雅楽、狂言、京舞、文楽の7つの伝統芸能が見られる。
楽しみだ。


観光バスのガイドさん。
熟練された方のようだ。
道々、色々な神社仏閣の話をしてくれる。
参加している人は女の人が多く、外国人のカップルが一組いた。
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”しょうざん”は着物メーカーが開いた施設で、11万平方メートルもの広大な土地に京都の伝統工芸の振興やレジャーの一環として一大複合レジャー施設だそうだ。
京友禅の手描きや染物などの実演を見学できる「染織ギャラリー」や染物を使って作られた和小物を販売している「染織工芸館」、などの工芸エリア、京料理を味わえる料亭「千寿閣」や中国料理「楼蘭」などの食事エリア、結婚式場の「セントオーガスティン」、その他にボウリング場やプールも備えているという。
まだ行った事は無い。
紙屋川沿い金閣寺に程近い、洛北の山里にある”しょうざん”へ。
夕食所の「千寿閣」へ到着。
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玄関を入ると、掛け軸と花が美しい。
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日本間に通される。
既に料理はテーブルに出されている。
団体用だからしかたが無いか?
琴の演奏がしっとりした雰囲気を生み出している。
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京都風料理。
色々並んでいる。
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食後は庭の散策。
暗くなりつつある庭の散策はまた趣があっていいものだ。
置き灯篭に照らされた道を庭へ。
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門から庭へ入る。
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この庭は、北山杉が有名と言われていた。
杉と聞くと三角形の形の樹冠を持ち槍のような姿をした何十本と立ち並ぶ日光の杉並木を考えていた。
一本立ちの枝打ちされた細長い幹を持つ杉の姿は絵になる。
しかし、まるで違った。
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1本の太い幹から数本の細い幹を出している異様な姿をした台杉は、台杉仕立てと呼ばれる京都独特の育林法で育てられた杉であり、これが北山杉と呼ばれている。
知らなかった。
これが、北山杉なのだ。

この北山杉を中心に回遊式の庭には色々な趣があった。
石の置物。
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灯りがもれる吉野窓が綺麗な茶室。
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川も流れている。
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樽で出来たなんだろう?
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回遊式庭園には付き物の池。
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庭の散策を終わって、次はギオン・コーナーへ行く。
今日は北山杉のいい勉強をした。
(次ブログへ続く)