OLAF in 京都 (’09/08 京都食べ歩記② 花見小路 十二段家)

ランチを食べに花見小路へ行く。
日本のしゃぶしゃぶがココから始まったという十二段家さんへ行く。
ランチタイムはリーズナブルな値段で色々食べられそう。
京料理では無い物を食べたくなった。


花見小路へ行く。
花見小路は四条通りを堺にして、北側と南側では町並みの雰囲気が大きく異なる。
北側はスナックやクラブなどが入居するテナントビルが建ち並び、 南側は竹矢来に格子作りの茶屋や料理屋が建ち並ぶ。
その中の「小田本」に目を引かれた。
”一見さんお断り”かな~~~~?
入った事は無いので中は良く解らないが、表はお茶屋そのものの風情をかもし出している。
目に入るのが赤い地に白抜きをした「つなぎ団子」の提灯です。
お茶屋の名前が提灯に書いてありました。
画像

お茶屋のしるし。
画像

舞妓さんの名前が掲げられている。
画像

注連縄(笑門と書いてある)が厄除けに飾ってある。
「蘇民将来子孫家門」と同じ意味だそうだ。
終わったばかりの山鉾巡行で配られた長刀鉾町の厄除け粽も飾られている。
画像

玄関の上や屋根の上に「お鐘馗さん」が飾られている。
ルーツは中国だそうで、唐の時代の玄宗皇帝の夢の中で楊貴妃の宝を盗もうとした鬼を追い払ったのが「お鐘馗さん」だそうだ。
家に降り掛かる邪気を追い払うお守りとして、屋根の上でにらみを効かせている。
でも「お鐘馗さん」といってもいろんな形や、いろんな置き方がしてあって面白い。
画像

画像

花見小路では浴衣姿の舞妓さんを良く見る。
置きやさんから踊の練習へ行ったり、帰ったりする姿であろう。
画像

画像

画像

画像

十二段家さんへ到着。
大きな日よけの暖簾が飾って有ります。
暖簾の後ろで待つこと20分。
中へ案内される。
中は、テーブル席と小上がりがあります。
古い竈と、芸舞妓さんの団扇が飾られていました。
画像

画像

画像

画像

”山椒うなぎセイロごはん”と”大えび天丼”です。
どちらにもフワフワの出汁巻き卵が付いて来ました。
画像

画像


花見小路の雰囲気と十二段家のランチに満足した。