OLAF in 京都 (’09/07/31 廬山寺散策)

昨年もこのお寺の桔梗を見に来たが、今年も来てしまった。
廬山寺は、元は平安時代の貴族「藤原兼輔」(権中納言)が建てた邸宅だった。
その後慈恵大師が創建した天台宗廬山寺がこの地に移建して、現在のような姿になっている。
「藤原兼輔」のひ孫である『紫式部』が59歳で逝去するまで過ごした邸宅と言われている。
紫式部は本名を藤原香子(ふじわらのかおるこ)と言い「源氏物語」や「紫式部日記」など、ほとんどの著書はこの邸宅で執筆されたそうです。
また、本堂前の庭園は、紫式部の名前にちなんで『源氏の庭』と呼ばれている。
白砂を敷き詰め、部分的に苔を配置した庭園は、それだけで白と深緑のコントラストがとても美しいですが、周りに調和されたように植えられた桔梗の薄紫色も見事にマッチしており、非常に不思議な世界を見せてくれる。


八坂神社の夏越祭りを見た後、猛暑だったが来て見た。
三門。
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本堂。
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拝観料を払って中に入る。
紫式部、源氏物語ゆかりの色々な資料が展示されている。
源氏物語の絵を使った貝合わせ。
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国宝の蒔絵。
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掛け軸。
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真ん中には仏間がありました。
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次の部屋には国宝の屏風が立っていました。
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「源氏の庭」です。
白い砂と、苔、薄紫の桔梗が美しい。
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街中の小さなお寺に国宝が平気で置かれている。
京都の凄さを感じる。
やはり歴史がある街だ。
鳥肌が立つような街の凄さ。